春といえば、シャローでスイムベイト。
そんなイメージなのは記者だけじゃないはず。
ちらほらスイムベイトでの釣果も聞こえだし、いよいよ春か?なんて、ソワソワ…。
というわけで、今回はオカッパリでめちゃ使えそうな、ちょっと変わり種スイムベイトをご紹介!
ヘッドボム(H・B)オリジナル【テンフィートアンダー】
イヨケンこと、伊豫部 健プロ監修のスイムベイト「ヘッドボム」。
トライ&エラーを繰り返して完成した、太すぎず細すぎないシャッドテールがいかにも…な感じ。 高浮力素材を採用することで、水面直下からロッド操作によって2mくらいまでのレンジまで入れられるのも魅力です。
テンフィートアンダー公式「ヘッドボム」詳細ページはこちら
遠投性とスキッピング性能に特化したハンドポワード性のスイムベイトというのが最大の特長。
ウェイト位置を前方の1点に強く集中させることで、キャスト時に安定性が生まれ、バツグンの飛距離に。 で、そのウエイトを低重心化することで、めちゃめちゃスキッピングする仕様になっているんだそうな。
形状も頭にバクダンを搭載したような丸っこい形をしていて、いかにもスキッピングしそうな印象ですよね。
■重さ 約67.5g
■長さ 約14.5cm
■入り数 1本
■製法・素材 ハンドポワードワーム
希望小売価格:1,900円(税抜き)
定番の7色に、昨年追加になった2色のラインナップ。
伊豫部 健プロからのメッセージ
ノンソルティー&ハンドポワードマテリアルにこだわった、10FTUスイムベイトのヘッド・ボム(H・B)です!!
是非、攻めのスイムベイティングを体感してください!!
さらに! オリジナルの他に、H.B DEADSLOLL、H.B BABOO TYPE1、H.B BABOO TYPE2、H.B PUKU(海外のみ)といった、サイズ違いやアクション違いの全5種類の展開も見逃せない!
状況に応じて使い分けると、かなり良さげですねぇ。春爆攻略にいかがでしょうか。