青木大介プロが代表を務める「ディスタイル」。
これまではプラグやワームの開発がメインでしたが、2020年の春、遂に「ディスタイル」からロッドがデビューすることになりました!
ブルートレック【ディスタイル】
2020年春登場予定
そのNEWロッドの名前は、「ブルートレック」! 名前にもなっているように「ブルー」がイメージカラー。
いやーメチャカッコいいデザインに仕上がっていますよね。
モデルスペック | Length | Lure wt (oz) | Line wt (lb) | メーカー希望 本体価格(税抜き) |
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DBTS-60UL-S | 6’0″ | 183 | 1/48~1/8 | 2〜5 | ¥28,000 |
DBTS-61L | 6’1″ | 185 | 1/32〜1/4 | 2.5〜8 | ¥28,000 |
DBTS-65L+ | 6’5″ | 196 | 1/32〜1/4 | 3〜8 | ¥28,000 |
DBTS-66M | 6’6″ | 198 | 1/16〜3/8 | 4〜8 / PE0.6号~1.5号 | ¥28,500 |
DBTC-65ML-FM | 6’5″ | 196 | 3/16-5/8 | 8〜16 | ¥28,500 |
DBTC-67ML-BF | 6’7″ | 201 | 1/16〜1/4 | 6〜12 | ¥29,000 |
DBTC-68M | 6’8″ | 203 | 3/16〜5/8 | 8〜16 | ¥29,000 |
DBTC-610MH | 6’10” | 208 | 3/16〜3/4 | 8〜20 | ¥29,000 |
DBTC-70H-S | 7’0″ | 213 | 3/16〜1 | 10〜20 | ¥29,500 |
DBTC-73H | 7’3″ | 221 | 1/4〜1・1/4 | 14〜25 | ¥29,500 |
ディスタイル公式「ブルートレック」詳細ページはこちら
ブルートレックのコンセプトとは?
青木大介プロがアメリカに舞台を移すまでに、日本で培った釣りの経験を生かし、その経験を元に必要なパフォーマンスをアングラーに感じて欲しいという思いで開発されたのが「ブルートレック」。
青木大介プロが得意とする”早いフィネス”の釣りを上手くこなすには、キャスト性能と操作性、アタリを取る感度が必要。
「ブルートレック」は、それらの動作をスムーズに行えるように作られていて、フィールドの状況変化にも柔軟に対応できるロッドなんです!
また、コストの削減にも徹底し、制作する過程で不必要な箇所を徹底的に削ぎ落し、必要な性能だけ残しているとのこと。
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