お世話になってる人も多いハズ。ブレード系チューンのパイオニア「カツイチ・DECOY」。
2020年もブレードチューンがアツい!というわけで、フィッシングショーOSAKA2020で初公開となったアイデア系アイテムの中で、特に気になったアイテムをイチ早くご紹介。
巻刺 MAGNUM WEIGHTED(マキサスマグナムウェイテッド)
2020年4月登場予定
人気の「巻刺(マキサス)」シリーズに最大サイズとなるウェイテッドモデルが登場!
特長はこんな感じ
大きなワームのスイミング時などの”姿勢を安定させる”ウェイトが標準装備。
また、ウェイト後方にはアイが設けられていて、現場でカンタンにブレードチューンが可能!
サイズは#6/0、#8/0、#10/0の3サイズがラインナップ予定となっています。
Blade Sinker(ブレードシンカー)
2020年5月発売予定
もう、いっそ…シンカーにブレードを着けちゃえ!という新しい発想。
特長はこんな感じ
これ、個人的に中通しにすることで可動域が広がり、全体的にかなりアピール力高めになるんじゃないかなぁと。 また、形状を見る限り、邪魔にならない程度の距離感でブレードとフックが干渉、カチカチ音でもアピールしそう。
サイズは8種類とかなり幅ひろめ。 バスからソルトまで対応できるラインナップとなっています。
自由な発想で釣りを豊かにしてくれる、アイデア系アイテム。
今年もDECOYから目が離せない!
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