ジギングの聖地高知県で生まれ、多くのジガーから支持を集めるジギング総合メーカー「シーフロアコントロール」。
メサイアやスパンキー、レクターなどのすべて国産でハンドメイドによって生み出される人気ジグのほか、アンモナイトなどタイラバ系ラインナップも注目を集めていますよね。
で、そのシーフロアコントロールから「見たことない」レベルのかなり気になる新色が登場!
チタンカラー【シーフロアコントロール】
ヤバくないですか。このチタンカラー。
アピール系?いや、でもナチュラルにも見える?マズメ時にのローライトに有効?それとも日中?
記者的には、とにかく落としてみたい!という印象。
シーフロアーコントロールによるカラー解説
2019年に発表されたハーフゼブラグロー3色の実釣テストデータを元に
「ゴールド・レッド・パープル・ブルー」4色を美しく配色しました。
反射して光るイワシ等のベイトフィッシュを意識したセンターのアルミシルバー
角度により様々な表情を見せ、まるでチタンに焼きを入れたように美しく光る4色。
裏面にはゼブラグローを入れる事で
対象魚、海域、水深を選ばない
まさに全魚種対応のカラーに仕上がっております。
というように、実はしっかりデータに基づい生まれたカラーなんです。
全魚種対応…。ますます使ってみたくなりますよね!
このカラーが試せるのは、シーフロアコントロールの「スコーツ」を除くジグ全11種!
注目の新製品も見逃せない!
人気のSLJ(スーパーライトジギング)用のジグや、新しいコンセプトのNewロッド、タイラバの新製品など、2020年のシーフロアコントロールは見どころがもりだくさん!
「フィッシングショーOSAKA2020」に出展予定なので、気になる新製品に実際に触れるチャンス! ぜひ、会場でぜひチェックしてみてくださいね。