メバリングアングラーから注目されている「エコギア熟成アクア・活メバルシリーズ」。
「エコギア熟成アクア・活メバルシリーズ」は、魚を寄せてくる力と、安定した釣果を叩き出してくれることで多くのアングラーから信頼されているド定番ワームで、記者も何回お世話になったのか分からないほどです。
そんな「エコギア熟成アクア・活メバルシリーズ」ですが、これまで専用のケースが無いと液が漏れて気になることがあったのも事実…。
しかし、これからご紹介するアイテムが誕生したことにより、そのような悩みが軽減され、集魚効果もUPすることになったんです!
その気になるアイテムというのが…。
エコギア アクア携帯パウダー
「エコギア アクア携帯パウダー」です。
このパウダー、「エコギア熟成アクア・活メバルシリーズ」はもちろん、他の熟成シリーズや、エコギアアクアシリーズにも対応可能。
液と一緒に混ぜることで集魚効果をアップさせ、液の漏れを軽減させるというメチャ画期的なアイテム! ではどうやって液漏れを防ぐことができるのか?
品名 | 内容量 | Pcs. | Price |
携帯パウダー | 40g | 1pc | ¥650 |
エコギア公式「携帯パウダー」詳細ページはこちら
特長を解説
「エコギア アクア携帯パウダー」はメバルや他の魚種も好む魚粉が入っていることで、ワームそのまま使うよりも釣れる確率がアップします。
また、「エコギア熟成アクア・活メバルシリーズ」と混ぜることで余分な水分がパウダーに吸収され、液に粘りがでて、漏れを軽減させることができる一石二鳥のパウダー。
コレを混ぜることでホントメバルの反応が変わるんですよ!
ワームが入った状態で混ぜるのも可能ですが、専用ケースをお持ちの方は液が残っている、空パッケージやケースなどにパウダーを混ぜて、そこへ浸してからキャストするという使い方もアリですよ。
エコギア アクア携帯パウダーのHow to
ですが実際のところ、パウダーの分量や調合の仕方などイメージしにくいですよね。ワームや液の量によってもパウダーの投入量も変わってきますし。
そこで、簡単に「エコギア アクア携帯パウダー」の使い方について解説していきたいと思います。
まず、キャップに半分程のパウダーをパッケージに入れて5~10分程待ちます。
もしそれで保存液が残っているなら少しづつ追加していきます。
以下の写真の様な液の状態になればOK! パウダーを入れすぎるとワーム本体の水分まで奪ってしまうので注意してください。
もし、ワームから水分が奪われた場合は、粉を取り除いてから「エコギア アクア リキッド」を注ぎ足していただければ元に戻るので失敗しても安心です。
自分なりの適正な量を導きだし、お好みの調合法を見つけ出すのも面白いかもしれませんね!
これから増々メバリングが楽しくなってきますが、渋い状況下に遭遇する時もあるハズ。
そんな時には、是非「エコギア熟成アクア・活メバルシリーズ」とご一緒に「エコギア アクア携帯パウダー」を一度試してみてはどうでしょうか?
以上、「エコギア アクア携帯パウダー」のご紹介でした!