メバルシーズン真っ只中! 今シーズン、もう皆さんは行かれましたか?
さてさてそんな中、先日からお伝えしているのが、2020年1月にリニューアルして登場予定として注目を集めているメガバスのメバル系プラグ5種。
注目は一新された10色のNEWカラー!
今回のリニューアルの大きなポイントはすべて見直され、10色に絞られたNEWカラー!
そんな気になりまくりのNEWカラーを、ヘルメットでおなじみのMegabassアラマキシンヤ氏がブログでガッツリ解説してくれています。
なぜ、このカラーラインナップになったのか。 また、クリア系・フラッシング系・マット系カラーの特長や、使い分けなども詳しく紹介してくれているので、リリース前にぜひチェックしてみてくださいね!
アラマキ シンヤ(Shinya Aramaki) プロフィール
ヘルメットをかぶって(コスチューム?)釣りを姿でお馴染みのアングラー!
学生時代からオカッパリ釣りチーム「チームIMO」に所属、ヒマさえあれば、バス、ソルト各魚種のオカッパリランガンを繰り返してきた(現在も!)ランガン狂系アングラー。過去には年間釣行回数が300日を超える年も多数。
週刊ルアーニュースの編集記者、釣具を扱う商社スタッフを経て、現在はメガバスに勤務。現在も続く自身のランガン経験も加えたルアーの開発などなども行っている。
ハイロウズやニートビーツなどをベースとしたロックの世界をこよなく愛する! 雑男(ザツオ)という愛称もアリ。1984年生まれ、兵庫県出身、在住。
ライトプラグの新カラーを紐解く
メガバス公式ブログはコチラ
出典:メガバス公式ブログ
今シーズンはどうやらメバルプラッギングが流行の兆し!
発売が待ち遠しいですねぇ!
メガバス(Megabass)
1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。
同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル&ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。