キムケン木村建太さんがルアーニュースRの編集部に打ち合わせにきてくれた時に見せてもらったのが…!
仮称イヴォーク4.0【プロト】
記者に見せてくれたのが、キムケン自身が開発を進めているが4mほど潜るマグナムサイズのイヴォークだったんです!
質感、サイズ感が分かるショートムービーはコレ!
キムケンこと木村建太のイヴォークのマグナムver.「イヴォーク4.0(仮)deps」のプロト【サイズは約10cm】【完成度8割】ショートムービーその2#ルアーニュース#イヴォーク#キムケン#木村建太#マグナム#deps#マグナム#フィッシングショー#クランク pic.twitter.com/R0adMphFYi
— LureNewsR ルアーニュースアール (@lurenewstv) January 25, 2017
さて、キムケンのファンなら知ってる人も多いと思うけど、このところマグナムサイズのクランクの釣りにアツくなっていたキムケン。
特に昨年の秋には色んなデカクランク各種をかなり使い込んで、自分の中で、釣りの世界が広がったそうな。
そしていろんなマグナム系クランクを使っていく中、かなりイイモノもあったようなんだけど、やっぱりイヴォークのシェイプで自分なりのデカクランクを作ろうとアツくなって、秘密裏に開発を進めていたようです!
ちなみにキムケンはデカクランクといっても、クリアな場所でも釣れていたりするなど、ビッグベイト的なジャンルとしても捉えているようです。
ボディサイズは約10cm! 従来のイヴォークシリーズのシルエットよりも若干、体高が低いかもしれません!
イヴォークシャッドと比較すれば、そのデカさが分かりますよね!
いろんな角度からイヴォーク4.0を写真に撮ってみました!
次ページは、イヴォーク4.0にキムケンが詰め込んでいるコンセプトを紹介!