YouTube O.S.Pチャンネルにて「ワイルドカード」が公開中!!
優勝すればバサーオールスターへの出場権を獲得できる大会「ワイルドカード」。
七色ダムと霞ヶ浦の東西2エリアで開催されたワイルドカードに、O.S.Pの精鋭プロスタッフが挑戦。
七色ダム戦には、山岡計文、折金一樹、小林明人の3選手、霞ヶ浦戦には、竹内一浩、安達真秀の2選手が出場。今回は各選手にカメラが同船し、プロトーナメンターの一挙手一投足が収録されています。
是非ご覧ください!
【O.S.P動画】2019ワイルドカードの配信動画
【O.S.P動画】2019ワイルドカード七色ダム戦 山岡計文の戦い
山岡 計文(Kazufumi Yamaoka) プロフィール
JBトップ50をはじめとするJB・NBCのトーナメントに多数参戦するトップトーナメンター。2012年JBトップ50第1戦早明浦ダム優勝、JB津風呂湖通算4勝、チャプター奈良通算15勝という戦績を誇る。また地元の池原ダム・七色ダムではチャプターやローカルトーナメントで圧倒的な強さを見せていたことから、池原・七色ダムのリビングレジェンド(生きる伝説)アングラーの異名をとる人物。
池原ダム&七色ダムを有する奈良県下北山村出身で在住で、池原&七色ダムでのプロガイドとして活動するほか、2015年より下北山村においてのバスフィッシングを発展させる目標もあり、下北山村村議会議員としても活動中。
【O.S.P動画】2019ワイルドカード七色ダム戦 折金一樹の戦い
折金 一樹(kazuki orikane) プロフィール
高滝湖、亀山湖、印旛沼など、千葉県のメジャーフィールドを中心に関東の様々なフィールドを駆け巡る通称「オリキン」。10年チャプター関東Bブロックチャンピオンシップ優勝、11年ブロックチャンピオンシップ東日本優勝。2016年H1グランプリとNAB21で年間総合優勝。さらに2018年H1GPXでは第4戦、5戦を優勝し年間優勝も勝ち取り、数々の高成績を残してきた。得意な釣りはサイトだが、他にもフィネスからパワーフィッシングまでハイレベルでこなす幅広さも併せ持つOSPのプロスタッフである。
最近ではyoutubeにも力を入れており数々のチャンネルに出演しながら、自分自身のチャンネルである、「オリキンちゃんねる」を開設。
【O.S.P動画】2019ワイルドカード七色ダム戦 小林明人の戦い
小林 明人(Akihito Kobayashi) プロフィール
JBTOP50に昇進後、JBトップ50年間成績8位、JBトップ50第1戦6位、JBトップ50第3戦4位、JBII霞ヶ浦第2戦2位などの数々の高成績を残してきた。
得意なスタイルはパワーフィネスによるカバー撃ちでその技術はトップカテゴリーの他選手からも一目置かれているほどである。
【O.S.P動画】2019ワイルドカード霞ヶ浦戦 安達真秀の戦い
安達 真秀 プロフィール
メインフィールドは霞水系・北浦。おかっぱりとボート両方を駆使してバスを狙い続けている通称「マシュー」。「釣りに行かなければ釣れない」をモットーに、仕事前の朝練を日課とする熱血派トーナメンター。2017年より参戦したJBトーナメントの初戦、霞ヶ浦第1戦にて6位入賞。皆様に鮮度の高い情報をお届けするため、日々フィールドに足を運んでいる。
【O.S.P動画】2019ワイルドカード霞ヶ浦戦 竹内一浩の戦い
竹内 一浩(Kazuhiro Takeuchi) プロフィール
利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!