オフショアゲームのど定番タックルボックス「バケットマウス」。
出典:明邦化学工業
愛用されている人もかなり多いことと思います。
その人気の秘訣はやはり、これでもか!という収納力と、カスタムできるオプションパーツの豊富さ。あと、座れる丈夫さ。
システム収納ができるので、無駄なスペースなく、きっちり整理できるので、収納が楽しくなります。
見てください、この隙間のなさ!気持ちよくないですか?
そんな、釣り人の収納&カスタム魂をくすぐるタックルボックス「バケットマウス」シリーズですが、今回はどんなラインナップがあるのか、ご紹介しましょう。
サイズは3展開。BM-9000、BM-7000、BM-5000
出典:明邦化学工業
バケットマウスBM-9000
こちらが最大サイズとなる「BM-9000」。
外寸の左右の幅が54cmもある、余裕の35ℓ収納!
座れるのはもちろんですが、どっしりとした安定感があるので、踏み台としても使用可能な丈夫さ。
例えば、バスフィッシングのボートのカートップ(車の上にボートを乗せる)の時に、これがあればかなり便利です。
また、とにかくタックルをたくさん持ち込みたいというアングラーにも、この容量は安心ですね。
タックルケースの中でも一番大きくてなんでも入れられる「VS-3043NDDM(356×230×82mm)」、お使いの方も多いと思いますが、なんとこれが3つと、隙間に小さめのケースが2つも入ります※画像は「VS⁻3020NSM(255×190×28mm)」
バケットマウスBM-7000
出典:明邦化学工業
見てください!この美しさ!
「VS-3020ND(255×190×40mm)」が9個!
「BM-9000」が外寸幅54cmに対し、「BM-7000」は47.5cmと、やや小ぶりサイズ。
持ち運びがしやすく、船の上で限られたスペースしかない場合にぴったりなサイズ感です。
「BMー9000」と「BMー7000」の紹介動画