タイラバシーズン真っただ中!みなさん、もっとマダイを釣ってみたくありませんか?
ということで、鯛一筋・田中亜衣さんと、岡山県児島から出船して、激戦区の瀬戸内エリアへ行ってきました!
田中 亜衣(Ai Tanaka) プロフィール
ジャッカルSALTプロスタッフ。タイラバのエキスパートとして知られるアングラーで、どんな状況にも対応する柔軟なタイラバスタイルを確立している。
物腰の柔らかいトークと雰囲気とは裏腹な、完全な理論派アングラー。
また2021年春から、遊漁船「FxF KIX”(エフバイエフ キックス)」をスタート! キャプテンとして大阪湾南部から和歌山エリアの様々な釣り・スタイルを案内してくれている!
田中亜衣さんはジャッカルプロスタッフで、業界初のニューハーフアングラー。
物腰の柔らかいトークと雰囲気とは裏腹に、実は亜衣さんはかなりの理論派。理詰めでマダイを追い込んでいって、どんな状況でもマダイを手にするような、タイラバのエキスパートなんです。
それを証明しようではないかということで、あえて選んだのが、タイラバ激戦区で遊漁船がひしめき合う、岡山県と香川県の間の瀬戸内エリア。しかも実釣当日はアングラーがごった返す土曜日。一体、亜衣さんはこの状況下で、どのような展開でマダイを追い込んでいくのか。
ロケ日は4月下旬の土曜日。朝は放射冷却の影響で冷え込んだものの、晴れて穏やかな天候。タイラバ日和といった感じの中、朝6時前に出船。
取材協力:岡山県倉敷市児島元浜港 松本釣船2
https://artemis.cx/
出典:松本釣船2
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