皆様、こんにちは!千田隆喜(せんだ たかき)です!
今回は5ピースモデルの「fenwick ワールドクラス・エクスペディション」シリーズについて書かせていただきます!
海外釣行で持ち込んだfenwick ワールドクラス・エクスペディション
普段、自身は大型自動車での移動がメインで1ピースロッドがメインになるのですが、昨年の9月に人生で初めての海外釣行(カナダ)に行く事になり、fenwickロッドを持ち込むか悩んでいたのですが、通称バズーカ(ロッドを輸送するケース)を用意するのも手間だし、空港までの移動や手続きも面倒だったので現地で借りるロッドだけで済まそうと…。
そんなことを考えていたところ、「ワールドクラス・エクスペディション」シリーズの存在を思い出しまして(笑)。持ち込んで使用してきました!

非常にコンパクトなので、キャリーケースの中にスッポリ入るという…
もちろん、空港の荷物検査などで引っかかる事はなくスムーズに辿り着けました!
気になる性能面ですが、実際に使用した感じではエイシス等に比べると、ぶっちゃけ重たくは感じてしまいます。
ただ、「ワールドクラスエクスペディション」シリーズは様々な魚種をターゲットにしているので、ガイドが大きく太いラインやノットにも対応しており、全体で綺麗に曲がる設計になっているので、『誰でも』『どんな釣り方でも』対応できるシリーズって印象でした。
5ピースなので、繋ぎ目部分で折れるのでは?などといった話も出る事はあります。その可能性がゼロとは言いませんが、「5ピースだから折れやすそう…」といった印象は感じられなかったです。
写真の通り、実際にカナダのビッグスモールマウスバスなどにもパワー負けした感じはなかったです。
また、カヤックフィッシングにもチャレンジしましたが、グリップが長すぎるといったこともなく、取り回しが重要なカヤックフィッシングでも問題なく使うことができました。日本でもカヤックやフローターなどで楽しまれてる方にもオススメかと思います。
より良く扱うために意識したいこと
ロッドの構造上、ガイドが大きく繋ぎ目が複数ある事で、どうしても先重りがしてしまうのは否めません。ロッドを縦に構えて操作すると重さを感じやすいので、ロッドを下げて横で構えるとそれを感じにくくなるので、気になる人は試してみてください。
逆にリフト&フォールの釣りなどは縦で捌くと先重り効果が働いてロッドが自然に下がってきやすく、適度なラインテンションを保つ事ができるので、それもメリットになるかと…!
縦に構えてズル引きなどが1番違和感は感じてしまうと思いますので、上記のような対策でその辺りは改善されるかな…と思います!
海外釣行でなくても、車内に常備しておき、ご家族とのお出掛けの際に水辺を見つけたら抜け出して釣りをしたり…。出張の際のキャリーケースに忍ばせて出張先で抜け出して釣りをしたり(笑)。
そんな事が可能なので、ベイト&スピニングを1機種ずつ持っておくと、どこでも釣りができちゃうと思いますので、ぜひ店頭などで触っていただければと思います!

実にコンパクトにまとまる、まさに「いつでも・どこでも」なロッドシリーズ

△専用の竿袋もベルベット調で所有感も高い
それでは、また次週お会いしましょう!
「ワールドクラスエクスペディション スピニングロッド」詳細ページはこちら
「ワールドクラスエクスペディション キャスティングロッド」詳細ページはこちら