
マサヤート(MASAYART)
みなさま初めまして、イラストレーターのマサヤートです。
現在、私はキャンピングカー仕様のバンに乗り、 「旅して、釣りして、描いて」というノマドワーカースタイルで日本2週目に突入中。 釣りの方は「ベイトフィネスアジング」を偏愛! 自己満足でニヤニヤ出来る釣りを続けている稀代の変態です(笑)。
日本2週目に入っている釣り旅も模様と偏愛しているソルトベイトフィネスの世界をお届けします
そんな私ですが、今回から、皆様の自己満足向上をさらに進化させていきたく、旅の模様と偏愛しているソルトベイトフィネスの世界を、僕なりの愛を持ってお伝えしていきます(笑)。
無類のベイト好き!
その理由は実にシンプル!
「カッコイイから」
さっそく1回目の原稿となる今回は「ソルトベイトアジングの世界へようこそ」と題してお届けします!
さて、実はどんな釣りでもベイトスタイルで楽しんでいる私ですが、それは「なぜか?」と聞かれたら、その答えは一言で済みます。
「カッコイイから」です。そこに理論や長所・短所は存在しません。
小学生の時に、友達のお兄ちゃんが投げるベイトリールに憧れまくった成れの果てが、今の「全てベイトタックルスタイル」の私の原点だと思っています。
最近、旅先の各地で、多くの紳士淑女の皆様から「アジングするのに、なぜベイト?」なんて聞かれますが、やっぱり「カッコイイから」です。それ以上でも以下でもなく、そこに私の「自己満足」が存在します。
1日ニヤニヤした! 自己満足でいいんです!
実は、何でもフィーリングでやっているので、ロッドの性能やリールの難しいことなんてサッパリ分かりません。
ただ「カッコいいと思う」「持った瞬間に妄想できる」「フィーリングが合う道具」を使って、自己満足を加速させる釣りがしたいだけなんです。
しかし、この自己満足こそが、釣りにおいて大事なことだと思うんですよね。
全国の釣り人口のおよそ9割の方は「釣り=趣味」ではないでしょうか?
貴重なお休みに、少ないお小遣いをはたいて釣りに行く。だからこそ「自己満足」で良いのです。
釣ることが全てではなく、準備・釣行・帰りのご当地ラーメンまで、ソロでもお友達とでも1日ニヤニヤできるなら、それは素晴らしい休日に間違いない。
誰に何と言われようと、自分が「良い」「カッコイイ」と思う道具で、好きな釣りスタイルで幸せになれればそれで良いんです。
それが僕にとっては「アブガルシアの道具を使ったベイトスタイル」なんです。
誰かの言葉を鵜呑みにして、SNSの情報を頼りにして、誰かに見せるために、誰かに自慢するために釣りをしていませんか?
皆さん、釣りは遊びですから、全力で自己満足で楽しんでいきましょう!
そんな自己満足なソルトベイトアジングワールドを楽しむマサヤートですが、私の思う“自己満足を誘発させる”“持っているだけで昇天してしまう”、そんなカッコイイ道具が「アブガルシア」のソルティーステージプロトタイプ・ベイトフィネスシリーズ!です。
今でこそソルトベイトフィネスモデルは各社から出ていますが、その始祖にして原点がアブガルシアのシリーズです。
近年ではプロトタイプシリーズが登場し、さらにカッコ良さが増してしまいました。
マサヤートがセレクトするアジングメインのロッドなら、
ソルティーステージプロトタイプ XAJC-632ULS-BF アジング専用ベイトモデル。
「“釣れちゃった”から“狙って掛けた”へ、価値ある一尾を生み出せる」と書かれたこのロッドは、持った瞬間からヨダレが出て妄想できた、まさに変態的ロッド。
発売された直後にさっそく導入! 使用感は、まさに間違いありませんでした。
アジングで使う1g~3g程度のジグ単に対応しますが、1.2g程度が快適で使いやすく、潮の変化もTAF製法ブランクスと、素直に曲がるティップのおかげで明確に伝わります。
さらに豆アジの吸い込みバイトや違和感のあるバイトも取れる繊細さがありつつ、尺アジの強烈な突っ込みもいなせるバットを備え、日本中どこのフィールドでも使える仕様。
実際、九州の旅でも、佐賀県・呼子では風が強く巻いている状況でしたが、繊細なティップで潮の変化を感じ取れる場所を探し当て、20cmほどのアジを多数キャッチ。
大分の大入島では、アベレージが尺クラスのアジでも、フォールバイトからの強靭バットで抜き上げキャッチ。これが1本で可能なアジングロッドは、なかなかありません。
アブガルシアのロッド開発の変態ぶりが顕著に現れた、最高のロッドです。
合わせるリールは、ノーマルでも快適な ZENON LTX-L に、軽量かつ強靭で軽量ルアーをスムーズにキャストできる Abu Works ZENON Mg BF Spool を搭載し、さらに自己満足感アップ!
1.2gジグ単のキャスト後半の伸びの気持ち良さがありながらも、カム式可動板のおかげでブレーキもスムーズでバックラッシュも抑制。
スルスル〜っと投げられて、ヌルヌル〜っとブレーキが効く。これ以上の説明は思いつきませんが……とにかくアジングが気持ち良いリールになります。
ジグヘッドとワームはお好みで構いませんが、マサヤートセレクトは、ジグヘッドはバークレイ「アジデント 1.25g」。
何をやっているか分からないと言われがちな軽量ジグ単の世界ですが、ベイトフィネスアジングでの操作感もバリバリ! 使いやすさ抜群です。
ワームは「ガルプ! SW サンドサーディーン 1.8インチ」。
もはやこれさえ持っておけば間違いない! 完璧なタッグで、至高の領域です。
私自身、長らくベイトフィネスアジングをしてきましたが、このタックルの組み合わせによって、僕のアジング自己満足度は進化のその先へ直進行軍したことは明確です。
アジングをやってきたけど、新しい刺激が欲しいなぁ……
普段はバスフィッシングだけど、アジもやってみたいなぁ……
そんな方は、アブガルシアのソルトベイトフィネススタイルという最高の自己満足の世界へ、ぜひチャレンジしてみてください。
さてはて、最初からベイトフィネスアジング愛を語ってしまったソルトベイトアジングの変態ですが、これからも生温かい目で見てやってください。