メガバスのリスペクトカラー。
往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解くプロジェクト「リスペクトカラー」。そのカラーを現在のアイテムラインナップで復刻させるという、期間限定完全受注生産の人気シリーズ。
そんなリスペクトカラーの最新作をご紹介!
今回はどの名作カラーなのか、どんなルアーのラインナップになるのか…さっそくチェック!
メガバス・リスペクトカラー
GPガーベラ
完全受注生産にて制作
受注期間:2025年4月6日まで
デリバリー時期:2025年5月上旬
「GPガーベラ」はクリアベースのレッドとピンクが目を引く美しいカラーリング。
背中のIL塗装による金属的な色調変化とGPホロによる水馴染みの良さ両方の要素を備え、タフなフィールドにおいては特に有効なカラー。
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ベリーに吹いた蛍光ピンクはモチーフであるガーベラの花を連想させるのと同時にリアクションバイトを誘発させる狙いがあります。
ちなみにSR-Xサイクロンの中で花の名前をあしらったガーベラ、キキョウ、サフランの3色は姉妹カラーとしての位置付けで、コレクション性が高いカラーにもなっています。
「GPガーベラ」搭載アイテムのラインナップはこちら
このカラーは、完全受注生産にて制作。
受注期間は2025年4月6日まで、デリバリー時期は2025年5月上旬が予定されています!

メガバス(Megabass)
1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。
同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル&ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。