「FISH LOCAL」始動
世界中のローカルスポットに焦点を当て、釣りと都市生活を繋ぐ新ブランド「FISH LOCAL」が始動する。
FISH LOCAL(フィッシュローカル)といきなり言われても、「何のことやら…」な方もいるだろう。
FISH LOCALは、ご存じBlueBlueがフィッシングギア・メーカーとして長年培ってきた釣り文化の知見をもとに、世界各地に点在するローカルな釣りスポットに焦点を当てたアウトドアブランドなのだ。
そして、そのプロダクトやコンセプトほか詳細は…2025年4月1日(火)に大々的に公開されるので楽しみにしてほしい。
一部アイテム先行発売
それだけではない。実は、4月1日のローンチに先駆けて3月15日(土)・16日(日)に福岡県小倉で開催される「西日本釣り博」にて、FISH LOCALの一部アイテムが先行発売!
それでは早速現時点で入手しているFISH LOCALについての情報を詳しく紹介していこう!
FISH LOCALのコンセプト
「人」「カルチャー」「時間」、そして「釣り」をテーマに、それぞれの地域に根ざした実践的な機能性と空気感をデザインへと落とし込み、プロダクトを展開するという。
コレクションごとに特定のローカルな釣りスポットをテーマに設定し、その土地ならではのフィーリングと釣り文化をプロダクトに反映。既成概念にとらわれない自由なクリエーションを提案する。
記念すべきファーストコレクションのテーマは 「SUMIDA」
そして、そのファーストコレクションは「SUMIDA」。
SUMIDA、つまり東京・隅田川を舞台にしたプロダクト展開となる。東京有数の釣りスポットである隅田川をテーマに、都会とレジャーが共存する東京ならではのアーバンなアウトドアの楽しさを表現。
フィッシングウェアに求められる機能性を取り入れながら、都市生活のワードローブにも自然に溶け込むプロダクトとなる。
また、プリントTシャツには隅田川沿いの情景や水面のきらめき、さらには釣りスポットを示す位置情報など、ローカルの魅力を表現するギミックを随所に取り入れたデザインも新鮮だ。
ファーストコレクション「SUMIDA」は、4月1日(火)よりFISH LOCAL公式オンラインストア限定で販売開始。
「西日本釣り博」先行販売アイテムは…コレ!
その前に気になるのが、西日本釣り博での先行アイテムだろう。3月15日(土)・16日(日)に福岡県小倉で開催される 「西日本釣り博」ではて、ブランドのシグネチャーアイテムである グラフィックTシャツ2型を先行発売!
FL S/S Tee_Signature Logo
しっとりとした肌当たりと程良い肉感を持つ天竺生地に、FISH LOCALのロゴをあしらったグラフィックTシャツ。ロゴは、青空や揺れる水面など 釣りにおける原風景を着想にデザインしました。フロントの左胸には刺繍を施し、背面にはロゴとブランドコンセプトをプリント。裾にはFISH LOCALのアイコンであるブルーリボンのアクセントを加えました。
Color:WHITE・BLACK
Size:M・L・XL
Price:¥7,150(in tax)
FL L/S Tee_Signature Logo
しっとりとした肌当たりと程良い肉感を持つ天竺生地に、FISH LOCALのロゴをあしらったグラフィックL/S Tシャツ。フロントのブランドコンセプト、そして背面にはロゴを大胆にプリント。ブランドロゴは、青空や揺れる水面など 釣りにおける原風景を着想にデザインしました。また、裾にはFISH LOCALのアイコンであるブルーリボンのアクセントを加えました。
Color:WHITE・BLACK
Size:M・L・XL
Price:¥8,250(in tax)
まずは西日本釣り博、そして4月1日を待て!
少し前からSNSなどではちょっとしたウワサになっていたFISH LOCAL。
従来のフィッシングブランドとは一線を画す、新たな視点で展開するプロダクトたち。まずは西日本釣り博は、直接アイテムをご覧いただける貴重な機会!ぜひぜひ足を運んで、見て・触れて頂きたい! そして4月1日には公式オンラインストアにファーストコレクション「SUMIDA」の全貌公開! こちらもお見逃しなく!
■ FISH LOCAL 公式 ONLINE STORE
4月1日(火)よりスタート
■西日本釣り博 / FISH LOCALブース
ブース位置:本館 A16
西日本釣り博公式webサイト:https://www.nishituri.jp/
最新情報はFISH LOCAL公式各SNSもCHECK!
最新情報はFISH LOCALの各公式SNSでも続々とアップされていくので要チェック!
■公式Instagram:fishlocal.official
■公式X :@FISHLOCAL_2025