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【漂う威力】フワッと潮に乗せる“ドリフト特化型”アジメバワーム「FUWAWA-N(ふわわーん)」

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新製品総力特集2025

淀川をホームとする“ロコアングラー”によって設立。

釣りが好きな気持ちだけは誰にも負けない”という想いを製品開発や製造にフィードバック。ハンポワワームを中心に、日々とにかく魚が釣れるモノを探求。

ルアーブランド「KEEPER LINE」。

KEEPER LINE

釣りが好きな気持ちだけは誰にも負けない。 淀川をホームとするスーパーロコアングラーによって立ち上げられたルアーブランド。バスフィッシングをはじめとする現場&実釣主義のハンドポワードワームやシンカーを中心にラインナップ、今後はSWライトゲームに特化したアイテムも続々と輩出予定なんだとか。

関西を代表するハイプレフィールド“淀川”のスレバスを如何に食わすか? を追求した、緻密なワーム製作技術を活かし、SWライトゲーム界でも話題を呼び、年々アイテム数も増える中、今回お見せするのは“漂う”を追求、2024年秋に登場したこちら。

FUWAWA-N(ふわわーん)【KEEPER LINE】

発売中

ドリフト専用アイテム。

長時間一定のレンジを漂わせる”ことを追求し開発「FUWAWA-N(ふわわーん)」。

サイズ:1.6in/数量:7本入/カラー:全9色/税込価格:¥600

KEEPER LINE公式「FUWAWA-N(ふわわーん)」詳細ページはこちら

漂わせることへの拘り

ファットな形状と両側に突出した翼で下方向への力を抑制。

結果、“長時間一定のレンジを漂い”抜群のレンジキープ力を実現。船底をイメージさせたV型ボディ形状により、水中姿勢もカナリ安定していますよ。

潮流の強弱で使い分けられる2つのセッティング

流れが無い状況では逆付けセッティングを行うことで、さらにレンジキープ力を向上させます。潮止まりのルアーを追いかけにくい状況や、消波ブロック帯で居喰いするメバルにも有効なセッティングに。

丁度、メバルもアフターのタイミング。

ルアーに対して、中々積極的ではない今の時期にもドンピシャだと思うのは記者だけでしょうか? ジグ単で藻やテトラ際、堤防際などをジワーッと通したりドリフトさせたり、それからフロートリグでよりスローに攻めてみたり。

漂う…改めて考えてみると、メリットが多い。

特長をまとめると

全9色展開

カラーは全9色展開です。

ナイトでもデイでも投入したくなるカラーがメチャクチャ揃っていますよね!

漂うことのメリットを存分に味わえる「FUWAWA-N(ふわわーん)」。

アジング、メバリング…普段のワームローテーションに組み込んでみてください。

【ザ・キープキャスト2025】KEEPER LINEブース情報!

いよいよ開催「ザ・キープキャスト2025」。

KEEPER LINE」もブースを出展! 会場へお越しの方はぜひ「BC-6ブース」までお越しを! 話題の新製品の展示やハズレ無しガラガラも準備中とのこと。

 

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ザ・キープキャスト(THE KEEP CAST)

中部プロショップ友の会が主催する中部エリア最大のルアーフィッシング全般の展示会イベント。 その歴史を振り返ると2011年にキープキャストの前身となるバス釣りイベント「名古屋バスフェスタ」の1回目が開催。その後、2014年よりバスに加えソルト・トラウト等あらゆるルアーフィッシング全般のイベント「ザ・キープキャスト」となりスケールアップ。

【ザ・キープキャスト2025】2025年3月8日~9日「ポートメッセなごや第3展示館」で開催【イベント限定品の販売多数あり】イベント内容を詳しく紹介

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