【Hapyson×津本式】血抜きポンプ~釣仙人が津本邸へ潜入!~ 家庭で究極の血抜き
出典:YouTubeチャンネル「Hapyson公式チャンネル」
こちら、ご覧になられましたか?
釣り場や自宅…どこでも“究極の血抜き・津本式”が手軽に行える「ハピソン」と“津本光弘”さんコラボアイテム「津本式血抜きポンプ」の実演動画。買ってきた魚を、ホースを装着できないキッチンで、どう血抜き処理を行うかをテーマに、“津本光弘”さんの自宅で、血抜き処理の方法から、保存方法までを分かりやすく解説した内容。まだお持ちでない方もいらっしゃるかと思いますが、やはりコレ1つあれば魚の味わい方が180度変わるので、ぜひこちらの動画をご覧になっていただき、本記事でも「津本式血抜きポンプ」の魅力を改めて紹介させていただきますので、ぜひ検討してみてください!

津本 光弘(Mitsuhiro Tsumoto) プロフィール
津本式血抜きポンプ【ハピソン】
ハピソン公式「津本式血抜きポンプ」詳細ページはこちら
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いよいよ春、暖かくなり色んなルアーゲームがハイシーズンを迎えると共に、釣った魚を食べる機会も多くなるタイミング! 釣りたてのコリコリとした歯ごたえのある食感も味わい方の1つですが、歯応えの良い状態だけが美味しいという訳ではなく、“津本光弘”さんがおっしゃっているように、魚の身に甘味・旨味が出始めるのは数日後…“鮮度が落ちるまでに食べる”という一般的な考えから、“美味しくなるまで置く”という考え方になるハズ。釣りたての魚と、1、2週間置いた魚を食べ比べる楽しみ方も。
魚の味わい方が180度変わるアイテム…ぜひお試しください。
1つでどこでも「究極の血抜き・津本式」を
コンパクト形状で高水圧。
独自のポンプシステムとトルネード水流によって、コンパクトサイズながら“究極の血抜き・津本式”で求められる高水圧の噴射をクリア。さらにコードレス…充電式なので、船上、堤防、自宅など…どこでも使うことができる。
“極力鮮度の良い状態がイイ”、“家に持ち帰って行うのが面倒”、“家の蛇口にホースを取り付けることができない”などの理由で、「津本式血抜きポンプ」が発売されるまでは、自作のポンプを携帯しているアングラーも多く居たそうですが、本体に“リムーバー、ノズル(φ1.5/φ2.0)、専用ボトル”が備わっているため、コレ1つで完結。因みにペットボトルにも対応。専用バッグも付いているので持ち運びも快適。
ノズル(φ1.5/φ2.0)
津本式密封パック器/密封パック器用・抗菌ロール袋もご一緒に
血抜き後、熟成させるには“水気をシッカリ取って密封状態にする”ことが大事。
耐水紙やキッチンペーパーなどを巻いてラップをしたり、ナイロン袋に入れて空気を抜いたり…色々方法はありますが「津本式密封パック器」と「密封パック器用・抗菌ロール袋」があれば安心。慣れていない方は特に専用アイテムに頼るべきかと。
使用電池 | 使用温度範囲 | 本体サイズ | ノズルホース | 吸込みホース | 専用ボトルサイズ | ボトル容量 | 本体重量 | 電池寿命 | 充電時間 | 防水性 |
リチウムイオン電池 10.8V 2,600mAh |
5 〜 40℃ | 約75 x 210 x 45mm | 長さ 約1000mm | 長さ 約800mm | 約100 x 100 x 200mm | 約2ℓ | 約550g | 5サイクル 1サイクル30 – 40cmの魚4匹の処理を想定 |
約7時間 | IPX5 |
魚を美味しく食べる。
釣ったその日に食べるコリコリした食感も釣り人にしか味わえませんが、どうせなら楽しみ方も多い方が良いですよね? 魚を熟成・寝かせるという味わい方…試してみませんか? きっとより魚を食べることが好きになると思います。
