バベルキングの“しもキン”こと、霜出朋言さんが監修したROBルアーのロッド「ケーニッヒ スネーカー」。
その第二弾となるモデル「ケーニッヒ レザボア KR60-SH」が2025年春に登場となります。
先日行われた「釣りフェス2025」にて先行でお披露目となり、話題を集めました!
今回はそんな「ケーニッヒ レザボア KR60-SH」について紹介します。
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ケーニッヒ レザボア KR60-SH【ROBルアー】
2025年5月に登場予定
モデル | レングス | 仕舞寸 | 自重 | 素材 | 推奨ライン | 推奨ルアー | 付属品 | 定価 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ケーニッヒ レザボア KR60-SH | 1833mm (6’0”ft) | 940mm | 55g | カーボン 98% グラス 2% |
PE#0.1~#0.4 | 0.1~3.5g | 保証書・ケース付き | ¥75,000(税抜) |
異次元の“感度”を追求した注目ロッド
しもキンさん監修となる第二弾のロッド「ケーニッヒ レザボア KR60-SH」は、チューブラティップを採用した感度をさらに追及したモデル。
前作の「ケーニッヒスネーカー」よりもバットは強めに設定してあるのですが、ベリーからティップにかけては負荷がかかるごとにきれいなベントカーブを描くよう設計しているのだそう。
テストはバベルでも行っていたそうですが、バベル以外のフロントフック系のルアー・マイクロスプーン・プラグとも相性はバツグン!
しもキンさんも“最強感度”と自信を持ってオススメする、ロッドに仕上げてあるとのこと。
ロッド自体もメイドインJAPANにこだわって製作されているとのことで、クオリティも万全!
すでに予約も殺到しているとのことですので、ぜひお早めに!