長年ジグヘッド造りにこだわってきたイッセイの村上晴彦さん!
そんな村上さんが自身の豊富な経験値をもとに、ベーシックスタンダードなジグヘッドを改めて開発し完成!
2025年3~4月に登場しますよ!

村上晴彦(Haruhiko Murakami ) プロフィール
柔軟な発想と豊富な釣り経験を元に、独自の釣り方やルアーを次々と発表し続ける天才肌アングラー。今やバス釣り超定番リグとなっている「常吉リグ」、「ネコリグ」の生みの親としても知られる。オカッパリバス釣りでの活躍のほか、アジング、メバリング、シーバス、エギングなどソルトの釣りの大好きで一誠・海太郎ブランドから独自のSWアイテムも続々と発表中。一誠のルアーデザイナー。1968年生まれ、大阪府出身、滋賀県在住。
クラシックラウンドジグヘッド【イッセイ】
ウエイト:1g 1.5g 2g
フックサイズ: #4 #2 #1
1.5g、2g=2025年3月登場
1g=2025年4月登場
1g=2025年4月登場
村上晴彦さんデザインのベーシックスタンダードな新作ジグヘッドが登場!
このNEWジグヘッドは、クラシックなデザインながらワームの性能を最大限発揮させるラウンドヘッドに、フックサイズごとにマッチした設計のワームキーパーを搭載しています! ヘッドの素材は鉛。
今回の記事のジグヘッド写真はプロト
今後はもう少し長いワーム用にフックサイズ#1/0も出すかも⁉ とのこと
クラシックラウンドジグヘッドの特長は?
◎ワームが刺しやすく、ズレにくいキーパー
◎喰わせの水中姿勢をキープ
◎貫通力に優れたフッ素加工
村上さんこだわりのワームキーパー部! 2つのキーパー(とんがっている部分)の配置位置がズレているのは、ワームの裂け幅を最小に抑える工夫
もしキーパーのとんがり部分が上下同じだったら、ワームの裂けが大きくなってしまう! それを防ぐためにキーパーの位置をズラしてあるというわけ
ワームキーパー部とワームが最初にブツかる部分は少しトガらせてあるのは、刺しやすさを求めての工夫
これまで村上さんは色んなラウンドジグヘッドを作ってきたけど、今回のが一番刺しやすくて抜けにくくなっているとのこと!
以上、村上晴彦さん謹製のベーシックスタンダードの最新型ジグヘッドの情報をお届けしました!
ぜひお試しあれ!