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【大型スピニングリール対応】太糸PEラインユーザーへ朗報!“ギッチギチ”に高負荷を掛けながら素早く快適にライン交換ができる便利アイテムを紹介!

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新製品総力特集2025

太糸PEラインの巻替え。

特にジギング、キャスティングゲーム、ロックショアの釣りをされている方なら、大変さはお分かりのハズ。特に大型スピニングリール…高負荷を掛けながら何100mもラインをひたすら巻く。やりたくないけど、やらざるを得ない。

そんな方へ朗報! こちらのアイテムの発売時期が迫る。

ギチギチワインダーSP【第一精工】

2025年3月登場予定

はいこちら! 「ギチギチワインダーSP」。

本体にスピニングリールのスプールをセットして、電動ドライバーの力を借りることで高負荷を掛けながらでも、超快適&スピーディーに太糸PEラインの巻替えができるという優れモノ! リールにも人にも負荷をかけずに済むという。

第一精工公式「ギチギチワインダーSP」詳細ページはこちら

実際に使用するとこんな感じ!

オススメセット例

オススメな組み合わせは以下の通り!

ラインをスムーズに送り出す「高速リサイクラー2.0」とラインに負荷を掛ける「カチカチテンショナー」の組み合わせがオススメ。ただ、これらアイテムをお持ちでないとしても、普段手動でラインを巻き取っているのであれば、コレがある方が便利…何せ大型スピニングリールへ高負荷を掛けながら太糸PEラインを巻き取るのであれば、持っているとカナリ重宝するハズ!

理想のセッティング

高負荷を掛けた状態で均等にラインを巻き取れる

本体シャフトには、スムーズに移動するガイドローラーの搭載で楽々ワインド。

高負荷を掛けた状態で、均等にラインを巻くことができます。ガイドローラーには、ボールベアリング&リニアブッシュを搭載。ボディにはボールベアリング3つを内蔵。

他にも嬉しいこのような利点

他にも以下のような嬉しい魅力が満載!

頑丈

強化プラスチックとステンレスシャフトを組み合わせた高剛性ボディ仕様。

スピニングリールスプールのキズや滑りを防ぐ

スピニングリールスプールとの接触面には、スプールのキズ・滑りを防ぐラバー素材を採用。

様々な取り付け方法に対応

取り付け方法は主にクランプとビス止め。

クランプの場合は4方向変更可能。そして、クランプを取り外し、ビス止めにすることで安定感がさらに向上。

クランプ止め

ビス止め

使い方について

使い方は以下動画1:03~分かりやすく解説されていますよ!

出典:YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

スペック
サイズ 重量 クランプ最大取り付け幅 ボールベアリング数 対応スプールサイズ 対応電動ドライバー 税込価格
265mm×135mm×255mm 1466g 43mm 4 #4000クラス~#30000クラス(外径Φ100mm以下、スプールスカート部内径:Φ45mm~Φ90mm) 「六角軸6.35mmスリーブタイプ」「3爪ドリルチャックタイプ」
トルク20N・m以上を安定して出力できるもの(ラインテンション10kgの場合)
※使用条件によっては電力消費が激しいため、「コード式」もしくは「18v 6.0Ah」等の大容量バッテリー電動ドライバーでのご使用を推奨します。
¥24,200

年々、ラインの巻き取り関連のラインナップが続々と増えている第一精工。

ギチギチワインダーSP」も今年2025年のイチオシと言える、カナリ多くの拘りの詰まったアイテムとなっていますので、ぜひ気になる方は検討してみてください!

第一精工(DAICHISEIKO)

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出!リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。
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