釣りフェス、フィッシングショーOSAKAと年明けから大型展示会ラッシュ!
多くの方が足を運んだ反面、足を運びたかったけれど行けなかった方もいるわけで…。
少しでも臨場感!? リアルを感じてもらえたら…ということで、面白いのがテンリュウのSNS。
TENRYU トライアルブースの様子が続々アップ
テンリュウの大型展示会ブースといえば、ここ近年〝体験〟ができるトライアルコーナーが人気。
竿をブチ曲げられる!
前置きが長くなってしまったのですが、そのトライアルコーナーの様子が続々とアップ!
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こちらは一例で、渕上大輔テスターの例なんだけれど、ぜひ公式Instagramを覗いてみて頂きたい。めちゃくちゃたくさんの方が、様々な竿のテイストを味わい、楽しんでいますよ。その数、100本近いのでは!?
気になっているロッド、見たかった竿の曲がり…ぜひぜひチェックを!
天龍(TENRYU)
1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。