こんにちは!琵琶湖プロガイドの武田栄喜です!
浚渫のディープとシャローを行き来する良型を高確率で狙えるのがフットボールジグのパターン
さてウィードの少ない今年の琵琶湖は、地形的変化の豊富な下物浚渫(おろしもしゅんせつ)エリアでの釣果が目立っております!
その中でも季節の進行とともに浚渫ディープとシャローを行き来する良型の個体を効率的に狙えるフットボールのパターンが有効です!
狙い方は簡単!基本は浚渫の深い方に投げて浅い方に引っ張ってくるだけ
具体的な狙い方ですが実は簡単!
バスのポジションによって浚渫の壁やブレイクトップとバイトの出る箇所に違いはあるものの、基本は浚渫の深い方に投げて浅い方に引っ張ってくるだけ!
リフト&フォールやズル引きを使い分けながらのアプローチがおススメです!
ハミンバード360を駆使すればボートの周りの地形が一目瞭然
ちなみに高性能魚探を駆使しながら釣りをすると効率よくバスが狙えます!
こちらはハミンバードの360! ボートの回りの地形が手に取るようにわかります!
パターンにハマればエッグボールでダブルヒットも夢じゃない! グッドコンディションのバスが釣れ続けてくれます!
60cmオーバーのスーパービッグも夢じゃないです!
もちろん、60センチを超えるスーパービッグだって夢じゃない!
こちらは66㎝のスーパーモンスター! エッグボールのスイミングでキャッチです!
使用しているのはエッグボールジグの14gがメインでトレーラーはスタッガー3インチがベスト!
使用しているのはエッグボールジグ【ジャクソン】の14gがメイン!
トレーラーにはスタッガーオリジナル3インチ【ハイドアップ】がベストです!
フットボールでの反応が悪くなればリアクションボムの出番!
エッグボールにリアクションボムでこれからの琵琶湖を攻略してみてください!
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