道具を深く知ることで釣れる魚がいる。「シマノテクノロジー特設ページ」フィッシングショーまでに要チェック！
年末、正月、フィッシングショー。
さぁ、年明けは各地で開催されるフィッシングショーがお楽しみです！
と言う訳で。フィッシングショーまでに、こんな情報を事前にしっかり押さえておく、あるいは現場でチェックできるよう保存しておいて損はない。
シマノテクノロジー特設ページ
はい。ご存知シマノが誇る最先端テクノロジーをまとめた特設ページ。
誰もが訪れるであろうシマノブースに新製品をチェックしに行く。で、このリールに〇〇と◇◇が新たに搭載された！なんて時に、〇〇と◇◇の情報があるのとないのとでは、その感動は大きく違う訳です。
なので、改めてチェックしておいて損はない…と。
一目瞭然
気になる内容はというと、かなりのボリューム。
それもそのはず。スピニング、ベイトリール、ロッド、ルアー、アパレル/ギアと、それぞれのアイテムに注ぎ込まれたシマノテクノロジーが見やすく、かつ詳細にまとめてられています。
例えば、みんな大好き「HAGANE」のページを一部抜粋するとこんな感じ。
そして2024年12月現在どんなアイテムに搭載されているのかが一覧でチェックすることもできる訳です。
「なんとなく良さそうだから使う」
…それも正解と言えば正解。でも、道具を深く知ることで、これまで獲れなかった魚が獲れることが必ずある。
このリール、こんなに考え抜かれた技術が採用されているんだ！…なんて。まずはお手持ちのタックルを用意してチェックしてみてはいかがでしょうか。
シマノ（Shimano）
1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。
