勝俣優、潮の壁を狙うエギング
和歌山・南紀をホームに活躍するエギンガー・勝俣優さんの実釣動画が「フィッシングDAYS」のアーカイブ動画にて公開されている。
潮流が変化する場所、勝俣さんのいう「潮の壁」を狙ってのアプローチで、初冬のエギングでもしっかりと結果を出すのはさすがの一言。どんな考えで、どうアプローチしているのか、ぜひご参考に!
フリーパーウォームグローブ
で、少し気になったのが手、なのだ。この季節、さすがに寒い。手がかじかむとそれだけで結構マイナス。
勝俣さんが身に着けていたグローブが実は気になったり。
gamakatsuのフリーパーウォームグローブ。
これが優れモノで、裏起毛で保温性がしっかりあるのだけれど、素材自体がストレッチ性を持ち、フィットするけれど突っ張りがない。アクション時のストレスは非常に少ない。
かつ、ダイレクト感のあるパームホール設計、細かな作業も苦にしないスリ―フィンガーカットにもなっている。
そして内側の3Dエンボス加工が優れたグリップ力を発揮し、軽く握ってもしっかりとホールドしてくれる。
こうしたライトな冬場のゲームでは当然温かさもほしいのだけれど、グローブを装着することによって煩わしさが出てしまっては本末転倒。
つまるところ、繊細な釣りをしたい時に、このフリーパーウォームグローブはドンピシャですよと。
寒かろうが出掛けたくなるのが釣り。そんな時の快適で温かなグローブは、もはやひとつのタックルでしょう。
ぜひぜひチェックしてみてください!
素材:甲・手首-ポリエステル100% 掌-合成皮革(ポリウレタン60% ナイロン40%)
品名コード | カラー | サイズ | 希望本体価格(円) |
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LE7001 | #1 ブラック | M | 3,900 |
LE7001 | #1 ブラック | L | 3,900 |
gamakatsu公式「フリーパーウォームグローブ LE7001」詳細ページはこちら