菊元俊文さんプロデュースのコンパクトジグ「カバークリーパー」に新サイズ&新色が登場!
カバークリーパー【エバーグリーン】
新サイズ・コンパクトヘビーモデル
■7g ■8.8g ■10.5g
2024年11月中旬登場
ジグ番長・菊元俊文プロデュースのカバー対応バイト誘発型コンパクトジグ「カバークリーパー」に「コンパクトヘビーモデル」が追加されたぞ!
今回、カバークリーパーに追加されたコンパクトヘビーモデルは、従来サイズと同じラバースカート本数&長さでコンパクトなサイズ感を維持したままヘビーウエイト化。さらにはブラシガード本数とフックサイズ&径がアップされています!
エバーグリーン公式「カバークリーパー」詳細ページはこちら
この追加によって、全7サイズのラインナップに!
カバークリーパーのコンパクトヘビーモデルのメリットは?
喰わせの一口サイズ・コンパクトラバージグながら…
①ヘビーなタックルで使える
②カバーに強い
③遠くからアプローチできる
④操作性&感度が良い
⑤ボトムの釣りにも対応
などなど多くの利点が!
またカラーに関してもこれまでの8色に加えて、今回新たに視認性の高いハイビズカラー3色が追加!
2024年11月登場
ジグ番長・菊元俊文プロデュース。カバーに忍び寄るバイト誘発型コンパクトジグ「カバークリーパー」に新色「ハイビズカラー」3色が追加ラインナップ((3.5g、4.5g、5.8g、7g、8.8g、10.5gの6ウエイトに追加))
・#221 ホワイトチェリー
・#222 ホワイトチャート
・#223 ファイアピーコック
ハイビズカラーのメリットは?
ハイビズカラーのメリットは…
■キャスト精度の向上
■操作精度の向上
■レンジコントロール精度の向上などなど!
すでに登場している8色↓
ここからは改めてカバークリーパーの特長をご紹介します!
カバークリーパー【エバーグリーン】
このカバークリーパーは菊元さんがプロデュースするコンパクトなカバー攻略ジグ!
エバーグリーン公式カバークリーパー詳細ページはこちら
菊元さんがコイツを作ろうと思ったキッカケは近年フルサイズのラバジでは食わない状況に遭遇することが増えてきたからだそう。
ただ、スモラバだと根掛かりが多発したり、カバーに入れ込めない…。
そんな、じくじたる思いを打破するべく、開発に着手。
サイズ的にはフルサイズとスモラバの中間サイズのコンパクさで、カバーを撃てて、ゆっくり落とせるジグがほしい!という思いを形として完成させたのがこのカバークリーパーというわけ。
カバークリーパーは小ぶりながら、ガード力は高く、フックも線径が太めなので、カバーで掛けたデカバスも問題なくやりとりしてキャッチできるとのこと!
各パーツの特長は?
ヘッドは樹脂タングステン製。コブラ型っぽいヘッド形状ですが、けっこう幅広&低重心なのが特長!おうしてあるのはカバーの中やボトムで横倒れしにくく、かつヘッドの先端がわずかな隙間に入り込まず、乗り越えるようにかわすことで根掛かりを軽減させるための工夫。
さらに加えると適度なスタック感を生み出し、ピンスポットで効果的に誘うことが可能なヘッド形状になっています。
ラバーの巻き方は立体感とフレアー時差を生む短・中・長の三段カット!
トレーラーをキッチリホールドできるワイヤーキーパー採用。小型ワームにも対応してくれ、またワーム裂けも最小限に抑えてくれる0.4mmの細軸ワイヤーが使われています
以上、菊元さんのコンパクトジグ! カバークリーパーの新サイズ、新カラーなどの情報をお届けしました!