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土砂降りの中でも快適に過ごせるジャケット!BKKの「レインジャケット」

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波や水しぶき、雨水など何かと濡れることが多い釣り。

とくに気温の下がるこれからの時期では、ウエアの防水対策は必須となります。

今回は、オールシーズンで活躍するBKKの「レインジャケット」について紹介します!

BKK RAIN JACKET

サイズ展開:M・L・XL

価格:22,000円(税込)

着用イメージ

BKK Rain Jacket

出典:YouTubeチャンネル「BKK Hooks International」詳細ページ

土砂降りの中でも快適に過ごせるレインジャケット

様々なメーカーから展開されているレインウエア。ですが、今回紹介する「BKK RAIN JACKET」の性能は一味違います!

開発のコンセプトも、“土砂降りの中でもドライで快適に過ごせる”よう設計されており、各部に様々なギミックや機能を盛り込んだハイスペック仕様となります!

耐久性のあるDWR生地を採用

まず最初に注目すべきは、メインとなる生地の素材。

前述した通り、土砂降りなど荒天でも快適に過ごせるようDWR(Durable Water Repellent)生地が採用されています。ちなみにDWR生地は、撥水性を高めることで生地の表面張力を下げることで水を弾き、水滴となって転がり落ちるというもの。

また袖と背面のロゴは光を反射するリフレクターデザインとなっており、ナイトゲームなどでの安全性も確保されています。

撥水性だけじゃない!通気性も優秀

撥水性に優れた生地ですが、注目はそれだけではありません。

10k/10k の防水性/通気性を備えているのが特長。さらに耐久性にも優れているので、厳しい環境のフィッシングシーンにもしっかり対応することができます。

ちなみに内側には、シルエットを調整するアジャスターも搭載しています。

各ポケットには撥水加工のジップを搭載

浸水することが多いポケット部には、YKKの撥水加工のジップを搭載。

フロントのジップはもちろん、胸ポケットやフロントポケットにも設置されています。

ちなみに胸ポケットにはコードにつながれたメガネ拭きも内蔵されているので、偏光グラスなどの水滴を拭くのにも役立ちます!

袖口からの浸水もしっかりガード!

その他にも袖口からの浸水もしっかりガード。

袖口をベルクロテープで調整しつつ、二重構造にすることで浸水を防ぎます。特にロッドを高く構えたときなど、袖口からの浸水をしっかり防ぐ設計となります。

 

 

フード部分には雨水がたまらない工夫も!

フード部分にも様々な機能を搭載しています。

フードは使用しないときは襟にすっきりと収納することができ、展開時にも底に水抜き穴が設置されているで水が溜まることもありません。

以上、「BKK RAIN JACKET」について紹介しました。

これからのシーズンにも活躍するので、ぜひチェックしてみてください。

BKK プロフィール

150年以上の歴史を誇るフックの老舗。 時代の進行とともに釣り人、ロッド、リール、ルアーが最新テクノロジーを搭載していく中で、当然キャッチ率・フッキング率の向上などフックもまた、世界中のアングラーの夢を叶えるべく、高次元の進化を遂げて来ました。 「BKK」が持つテクノロジーをぜひ体感してみてください。
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