アジングのベストシーズンに突入!
そんなアジングを満喫するためには、なるべく効率的にコンパクトに収納したいですよね!
そんなわけで、ここでは使い勝手がよくて愛用しているバッグやタックルボックス、そしてその中にインしているケースを堀池克典さんに紹介してもらいました!
堀池 克典(Katsunori Horiike)プロフィール
「タックルボックスといえばメイホー」の明邦化学工業アドバイザー。快適な収納には一家言も十家言もあり、釣果に差がでる収納法を世に広めるべく、実釣と検証、開発を担当する、別名ライトゲーム界の収納プリンス。釣りはオールマイティにこなすが、最近はもっぱら近場のライトゲーム。サラっとしたルックスだけど、草サッカーの全国大会に出場するなど、スポ根の超体育会系という一面も持ち合わせる。1981年9月生まれ。大阪府泉南市のサロン「hair&nail Hapia」経営(ネイルサロンも併設。奥様もどうぞ)。プリンスにカットしてもらいたい人は、予約して泉南アジングの前にぜひ!
【本文・解説=堀池 克典】
【愛用タックルボックス】ランガンシステムボックス・VS-7055(明邦化学工業)
ライトゲーム用のハードタックルボックスの定番。コンパクトなのに大容量システム収納が可能。
ロッドホルダーなど多彩なオプションパーツも簡単に取り付けられて、オンリーワンのボックスが完成します!
バーサス公式VS-7055詳細ページ→https://meihokagaku.co.jp/?p=676
ちなみにランガンシステムボックスシリーズでは現在どんなサイズがあるのか?というと…
また、2018年11月下旬には新サイズも登場します!それについて書いた記事もぜひチェック!
【VS-7080】人気のMEIHOシステムランガンボックスに座れる仕様のランガンに最適なNEWサイズが登場予定【バス釣りやライトSW各種オカッパリやライトオフショアSWに!】
配信記事はこちら
1 / 2