【全国各地で釣果炸裂中】サワラ攻略に特化“ブレードジギング専用設計”ジャッカル「フラッグトラップブレード」を次回釣行までにご準備を！
ブレードジギング。
正にハイシーズン真っ盛り。SNSをチェックしていても、全国各地で釣果情報が相次いでいますが、先日記者の目に止まったこちらの投稿。
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メチャクチャ釣れている。
そうなんです…ルアーニュースRでも最近良く紹介させていただいている、ジャッカルの新作ブレードジグ「フラッグトラップブレード」が全国各地で絶好調。
ここまで炸裂している様子を見てしまうと、釣り人の心理的に次回釣行で、最低1つはBOXに忍ばせておこうって思ってしまいますよね。では、まだ製品の魅力をご存知でない方のために、改めて特長をお伝えしていきたいと思います。
フラッグトラップブレード【ジャッカル】
全国で釣果情報が相次ぐNEWブレードジグ「フラッグトラップブレード」。
SLJでは定番の“フラッグトラップシリーズ”ですが、リアにブレードが装着され、ボディデザイン及び、設計など全てがサワラ仕様に。特筆すべき点としては、“コンパクト形状で、幅広い速度域でも姿勢が安定している”。
ブレードジギングの必須事項“超高速巻き”にも対応します。軽い引き抵抗で疲労感を軽減すると共に、トラブルレス。そして、価格もウエイトによれば1000円未満のモノも！
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ジャッカル公式「フラッグトラップブレード」詳細ページはこちら
コンパクトで姿勢が安定している理由
コンパクト形状で、幅広い速度域でも姿勢が安定している。
が特長とお伝えしましたが、その理由を説明させていただくと“ボディ設計”が大きく関係しています。肉厚設計と左右非対称設計による低重心化、さらにラインアイをあえて中心軸からズラされたという拘り設計によって、サワラが口を使いやすい一口サイズを実現していながら、ボディもブレることなく、安定姿勢で常にアピールし続けられるという。超高速巻きも快適に行えてトラブルも少ない。
リアに備わっている“コロラド型ブレード”。
ウィロー型と比べても、水を掻く能力が高いことで強烈な波動と、激しいフラッシングを放ち、広範囲のサワラへ存在感を醸し出します。
高強度
掛かれば80cmや90cm、いや、メーター越えの個体までも…。
他ブリといった青物が掛かることも良くある話。強度面も問われるブレードジグではありますが、「フラッグトラップブレード」は、太軸かつ平打ち加工のシングルフックが標準装備となっており、接続パーツであるベアリングスイベルは、回転性能と強度に優れた作りで、通常のスイベルより超スムーズな回転を実現。
カラーラインナップ
カラーは全8色展開。
イワシなど…ベイトフィッシュに似せられたナチュラル系をはじめ、朝夕に使いたいミドキン系＆キャンディー系。濁った水質や深場を攻めるようなときに投入したいグロー系に日中に活躍しそうなUV系など！ 豊富なラインナップに。
| Name | Weight | Type | Price |
|---|---|---|---|
| フラッグトラップブレード 40g | 40g | SINKING | ¥935 |
| フラッグトラップブレード 60g | 60g | SINKING | ¥990 |
| フラッグトラップブレード 80g | 80g | SINKING | ¥1,100 |
ハイシーズン中ではありますが、ボチボチ終盤を迎えるエリアも？
これから増々湾奥に大型が差してきたり、脂の乗りも増す一方！ ぜひ、1発大型を捕獲するためにブレードジギングを満喫しに行ってみてはいかがでしょうか？
その際は「フラッグトラップブレード」をお忘れなく…。
