ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

サワラを掛けまくる!「ブレードワークス BGダブル」の圧倒的キャッチ率 in 東京湾

寄稿:VANFOOK(ヴァンフック) スタッフ
  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

東京湾でのサワラ狙いのポイントは基本的に浅く、広範囲をキャストで狙う方が効率よく探ることができます。

また、同じメソッドで青物や良型タチウオなどの他魚が混じる場合も多く、海の豊かさを実感することができるでしょう。

今シーズンのサワラの釣果は、比較的安定しており、サイズも悪くない印象です。

しかしながら、基本的にアタリが多い魚ではありません。

限られたチャンスなら、できるだけキャッチ率を上げたいと考えるのがアングラーの性。

ブレードワークスBGダブル」なら、フッキング率を大きく高めることが可能です。

フックが2本とも、しっかりと掛かる場合が多く、バレの少なさも特筆モノ!

フッキング率とバレにくさを考えるとトリプルフックも優秀なのですが、魚の口から外しにくく、またランディングネットに絡まりやすいので、手返しが悪くなります。

トリプルフックの特徴である”キャッチ率の高さ”、シングルフックならではの”トラブルの少なさ”。

両方のイイとこ取りが、ダブルフックの強みなのです。

東京湾のブレードゲームで使われるジグは、30g~60g程度。

タングステン製のモノを使われている方が多い印象です。

リトリーブ時にボディが回転するジグ、直進性に優れたジグ、それぞれ反応いいタイミングがあるので、両方揃えておくといいでしょう。

フックサイズは#2を軸として、コンパクトなタングステンジグであれば、#3がバランスのよいセッティングになります。

また、鰤(ブリ)クラスが高確率で混じるようなら#1の出番となります。

しっかりフッキングさせるため、強めのドラグ設定がオススメです。

ダブルフックの効果について、百聞は一見に如かず。

以下の遊漁船にて、数量限定ですが「ブレードワークス システムパーツダブル」をお試しいただくことが可能です。

(五十音順)

ゴーゴーガイドサービス (笠原船長 090-2153-6934)

高橋丸(高橋船長 090-2487-1976)

TOPGAME(今村船長 090-2244-1091)

なぶらフィッシング(岡元船長 090-3952-9178)

林遊船(林船長 047-327-2775)

フレンドシップ(田岡船長 090-8116-7571)

※狙うターゲットはシーズンによって異なります。詳しくは各遊漁船様にお問い合わせください。

秋の深まりとともに、脂がのってくる東京湾サワラ。
バラシの少ないダブルフックで、ぜひとも極上個体を狙ってみてください。

釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」