秋イカ。
世間一般的には数釣りが楽しめて、比較的イージーだと言われていますが、自然相手の釣りは毎回そうとは限らず…当然1杯まで遠いことも当然。“前日は大雨で、当日は時化で選択肢は風裏のみ”。皆さん、こういった経験をされたことはございますか? また、こういった状況で釣りをする場合、皆さんならどうしますか?
【エギング】秋のエギングはベイトを探せ【キーストン】【エギシャープ】
正にそんな状況下で実釣を行っているのがこちら。
キーストン(KEYSTONE)スタッフ“東龍”さんと“堤 洋一”さんが、秋イカエギングを楽しむ為、釣場へ訪れてみたものの、前日の強い雨の影響で、外海が時化ていて選択肢は風裏のみ。場所が限られる中で、果たして、どんな場所で、どんなエギで、どのように釣っていくのか? 次回釣行で為になる内容が含まれた実釣ムービーに。
東 龍(Ryo Azuma) プロフィール
堤 洋一(Youichi Tsutsumi) プロフィール
朝イチは漁港/あの手この手でイカを探すも…
朝イチ…漁港から釣りを開始。
イカとアングラー側の視認性を考慮してキーストン(KEYSTONE)の定番エギ「エギシャープ」(3.5号)“レッドベースピンク”を使用したり、話題のティップランエギングの「ジェットチェイサー3.1号」などを使い分けながら攻めるものの中々反応せず。因みに状況解説であったり、「ジェットチェイサー3.1号」のショアでの使い方など、キーストン(KEYSTONE)のエギを普段からお使いの方や、そうでない方にも参考になりそうな解説シーンも組み込まれていますので、そちらもぜひお見逃しなく!
キーストン(KEYSTONE)公式「エギシャープ」詳細ページはこちら
中々釣れず、4時間かけてランガンを行い地磯へ。
果たして結果は?
漁港ではアタらず…。
その後、4時間かけての大移動をして地磯へ。ただ、厳しい時間が過ぎていきます。そんな中でも釣れない時に意識すべき大事なことや、その場その場のエギのチョイスやアプローチに関して解説してくれていますので、ぜひそういったトコロもお見逃しなく!
最後にドラマも??
そんな中でも、最後にはドラマも?
あまり言い過ぎるとネタバレになるので、ここはあえてコレくらいにしておきます。渋い日だからこそ聞ける内容も満載。
ぜひ本編をご覧アレ!
秋イカとはいえ、渋い時も当然。
そんな時に役立つ内容が盛り沢山でなおかつ、見やすい12分弱の動画。ぜひ次回釣行までにチェックしてみてくださいね!