インクスレーベルの新作ロッド「SXS-VP645S 江戸前小継一尺五寸 放浪漫べスパーダ」で釣りまくる!
さて。僕は今、秋のイベントラッシュの最中(谷間)。多忙を極めております。
したがって今回の原稿はスマホを使っての簡易スタイルになってしまいますが、何卒お許しくださいませ。
レオン 加来 匠(Kaku Takumi) プロフィール
加来匠(かく たくみ) 中国&四国エリアをホームグラウンドとし、メバルやアジ、根魚全般の釣りを得意とする生粋のソルトライトリガー。レオンというのはネットでのハンドルネームとして使い始めたが、いつの間にか、ニックネームとして定着。ワインドダートやSWベイトフィネスなどを世に広めた張本人、新たなスタイルを常に模索中! 「大人の遊びを追求するフィッシングギアを提供する」ことを目的としたプライベートプロダクション「インクスレーベル」代表もつとめる。
SXS-VP645S 江戸前小継一尺五寸【放浪漫べスパーダ】
今回のネタは今年2024年の年末にリリース予定のSXS-VP645S 江戸前小継一尺五寸【放浪漫べスパーダ】。いよいよ量産型ができ上がって、早速使用してきましたのでその実釣の模様をご覧いただきます。
オリジナルウッド製リールシート周りやエンドグリップ部の「綿糸巻き」など、とても美しい仕上がりで感動しておりますが、詳細はまた公式に発表いたしますので今回はざっとしたパート毎の画像と、田中もきぎが釣りまくる映像(自撮り動画)をお楽しみいただければと思います。