もはや“エビ”なエギ、YO-ZURIの「エビQ」にティップランモデルが登場します!
YO-ZURIの「エビQ」といえば、リアルなエビのアクションにこだわり、その動きを再現したことでも話題となったエギ。実際、ユーザーからも“イカのノリが違う”という声が続出するなど、多くの実績が報告されています!
そんな「エビQ」に待望のティップランモデルが登場します。
エビQ® TR【YO-ZURI】
モデル | サイズ | 重量 | 沈下速度 | 価格 |
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エビQ® TR | 3.0号 | 23g | – | オープン価格 |
エビQ® TR | 3.5号 | 28g | – | オープン価格 |
YO-ZURI公式「エビQ® TR」詳細ページはコチラ
待望のティップランモデル登場!
「エビQ」の釣れる性能をそのままに、ティップラン専用に設計されたのが今作の「エビQ® TR」。
「エビQ」の特長でもあった、ラバー素材の“エビの手”と“エビの足”もしっかり搭載されています。
手のパーツはフォールや遊泳中にピリピリッと微震して波動を発生。
特にドテラ流しなどでエギを引っ張っているときやシャクった後の止めの間でも、前足がパタパタと動き、イカへアピール。
微震する様子はエビがホバリングしている様子をリアルに再現しています。
エビの足であるラバースカートは、フォール時に沈下姿勢を安定させ、アクション時にはふわふわと広がってイカにアピールすることができます。
アクションを止めた時はスカートが広がり、ブレを軽減。追尾してきたイカにも見切らせず、抱かせることができるのだそう。
スリット付シンカー
またシンカーは、別売りの「クイックTRシンカー」が取り付けられる用のスリットが設置。
スリットがあることでゴムが通しやすく、シンカーのズレを防止してくれます。
カラーラインナップ
カラーラインナップはシステムカラーを含めた11色が採用されています。
「エビQ」ではなかったシルエット重視の全面カラー下地モデルも採用しており、印南氏―とボディとの使い分けもできるラインナップが展開されています。
ちなみに、フックの根元部分にマーキングがされているので、ボディカラーが一目で分かる仕様となります。
そのほかにも根掛かり回収率が高いストレートのトリックフックを搭載。掛けたイカをバラしにくいラウンド形状をミックスするなど、フッキングからバラシの軽減などスキのない仕様となります。
出典:YouTubeチャンネル「DUEL MOVIE DUEL Co,.inc Official Youtube」詳細ページ