兵庫県・東播や淡路島エリアのオカッパリバス釣り場をホームとするジークラック若手のフィールドスタッフ”松村瑞貴“さん。
そんな松村さんがアウェー釣り場に挑む動画企画が展開されています!
そんな企画の3回目の配信がスタート!
今回の実釣の舞台となったのは、中部の超ハイプレッシャーフィールド真夏の五三川です。
その動画がコレ!
【バス釣り】真夏の五三川!デカバスを釣る方法教えます!
松村さんが真夏の五三川攻略として現場に持ち込んだのは、全身リブリブボディでお馴染み!
ジークラックのベローズギルシリーズ!
塩、アミノ酸、エビフレーバーばブレンドされた高比重なSAFマテリアルのベローズギル3.8inchと5.8inchを用意
そして、今年6月に登場したばかり! エラストマー素材採用のベローズギル(Floating)2.8inchと3.8inchもスタンバイ
エラストマー素材にはストロングエビフレーバー配合も配合されています!
これらを使って真夏の五三川に挑んだ松村さん!
さすがに厳しそうな状況の中、火を噴いたのがベロースギル3.8インチフローティングのウエイテッドリグ!
浮力の高いフローティング素材に、1.8gのウエイトを合わせることで、スローシンキング設定にし、そんなリグでオーバーハングシェードの水面トゥイッチなどでデカバスを連発させることに成功したのでした!
ベローズギルシリーズを使った釣りは夏のオカッパリでかなり有効な攻めになりそうなので、動画の方、ぜひチェックしてみてくださいね!