淀川の“スーパーロコアングラー”が設立したルアーブランド「KEEPER LINE」。
釣りが好きな気持ちだけは誰にも負けない。
関西を代表するハイプレフィールド“淀川”のスレバスを如何に食わすかを追求したコダワリ系ハンポワワームを取り揃え、その緻密なワーム製作技術と、現場で得てきた知識と経験を活かし、SWライトゲーム界の世界にも足を踏み入れることに! 第一弾目にアジングワーム「Kunya-n 2in」が発表されましたが、第二弾としてこちらも登場!
ChibiKunya-n1(ちびくにゃーん)【KEEPER LINE】
サイズダウンモデル「ChibiKunya-n1」。
オリジナルモデルに似せられたシルエットですが、コンセプトは別。こちらは主に豆アジ攻略特化型ワームになっていますので、もはや別ワーム的な存在。
1in/8本入/¥580
KEEPER LINE公式「ChibiKunya-n1(ちびくにゃーん)」詳細ページはこちら
釣れる大きな理由“KLマテリアル”
他モデルと同様、独自の配合によって生み出された“KLマテリアル”が採用されているため、生命感宿る動きと波動を演出。
クビレも継承されているため、微波動を生むと共に豆アジの口の中でも、シッカリ折り畳まれるようになっています。
また、形状も少しワイド目で、小さいながらもアピール力バツグン、レンジコントロールも快適に行えるんだとか。
初夏からがターゲットになる豆アジ攻略にぜひ!
カラーラインナップ
カラーは全8色展開。
こちらもベイトパターンからプランクトンパターンに広く対応可能な色が揃います。
豆アジ対応の「ChibiKunya-n1」。
オリジナルモデルとコンセプトが違うとはいえ、元々秘めている食わせ力はシッカリと継承。ぜひ試してみてくださいね。
詳しくは以下からチェック!