遠賀川生まれ、琵琶湖育ち。
JB TOP50参戦中の実力者、武田栄喜監修。もはや各地で定番ワームとなりつつある「スタッガークロー」に注目の追加サイズが登場!
武田 栄喜 (Haruki Takeda) プロフィール
琵琶湖でハードルアーを中心としたストロングスタイルでの釣りを追求するプロガイド。またトーナメンターとしてはオールラウンドなスタイルでトップ50シリーズで高い実績を残している。高知県出身
…このサイズ感、バスはもちろんのことロックフィッシュやチヌなども楽しみなんじゃないでしょうか。
スタッガークロー2.2inch
2024年1月30日(火)から受注開始
はい、向かって左の小さい方が2.2inch。ちなみに右はその後に登場が控えている、こちらも新サイズの2.7inch。
実際のサイズはこんな感じです。
小さ目のザリガニやテナガエビ、モエビなどのイメージですかね。躊躇なくツルッと一口でいけるデザート感覚サイズ。全国各地に必ずいるその辺のサイズ感のエビ系ベイトを捕食しているバスやスモールにも良さげ。
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またこの辺りのサイズであれば、キジハタ(アコウ)やカサゴ(ガシラ)などのロックフィッシュ、クロダイ(チヌ)などにも楽しみなサイズ。
ディテールについては、ボトムを掻くアピール強めの大きな手、ピリピリと動く足などはオリジナルを踏襲。うーん、あの動きがこのサイズで表現できるなら…なんてあれこれ妄想しちゃいます。
全サイズ比較
ご覧の通り、2.2inchともなればオリジナルサイズの半分ほど。待ってた方多いんじゃないですか?
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使うのが楽しみな、見ればわかる釣れるやつ。みなさま、要チェックですよ~!
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ハイドアップ(HIDEUP )
現役トッププロ吉田秀雄が代表をつとめる琵琶湖そば滋賀県大津市を拠点とするルアーメーカー。
異例のロングランヒットを続けるスタッガー・オリジナルをはじめとする、スタッガーシリーズやHUクランクシリーズなどのワーム、プラグやロッド「マッカ・シリーズ」など、こだわりのアイテムを多数輩出。