ライトSWゲーム用のハンドポワードワーム!でお馴染みのフィッシュラボ!
そんなフィッシュラボから何と、フィッシュラボとしては初のプラグが登場します! それは…
レティア48【フィッシュラボ】
2024年2月中旬登場予定
フィッシュラボ初のプラグとして登場するのが、細身のシンペン「レティア48」。
このレティアはレジン素材を使用し、FISHLABOからリリースされているハンドポワードワームと同じ製法で一本一本ハンドメイドで作られるシンキングペンシルなんです。
全長・48mm、自重2.1g
価格:¥1,320 税込
発売後・公式WEBショップでも購入可能→こちら
ジグヘッド単体と同じ感覚で使えるアジメバ用プラグ
レティア48の開発コンセプトはジグヘッド単体と同じ使い方ができ、アジとメバル両方狙えること!
自重はわずか2.1gと超軽く、シンペンなんだけど、その軽さから、実際ジグ単のロッドで、ジグ単のように使えるプラグになっています!
タダ巻きではフラフラと弱々しく泳ぐベイトを演出。 フリーフォールではノーアクションかつ、水平に近いフォールで喰わせの間を作ってくれます。
ジグ単より飛距離が出て、ジグ単と同じようなフィーリングで誘える! 1-1.5gのジグ単を扱うような感覚で使えるプラグになっています!
カラーは全6色
フィッシュラボ初のプラグ「レティア48」をご紹介しました!
まずは春メバルで使ってみたいです!
発売後・公式WEBショップでも購入可能→こちら
ハンドメイド制作のため少量生産となっているので、気になる人は早めにチェックしてくださいね!