【Megabass Respect Color】Respect63は”BLUE BACK CHART CANDY(ブルーバックキャンディ)”を纏った12個のメガバスプラグたちが登場【完全受注生産 / 2024年2月4日23:59まで】
Megabass Respect Color
メガバスを代表する往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解く本企画。35年を超える長い歩みの中で生まれた名作カラーや革新的なカラーの数々が紹介され、この企画を楽しみにしているというユーザーも多いはず。
そんなMegabass Respect Color第63回目となる今回はコチラのカラー。
Megabass Respect Color 63
BLUE BACK CHART CANDY(ブルーバックキャンディ)
受注期間:2024年2月4日(日)23:59まで
デリバリー期間:2024年3月上旬発送
ベテランアングラーは懐かしいと感じる方も多いはず。
2005年頃から初代ディープXやグリフォンシリーズなどに採用されていた“BLUE BACK CHART CANDY(ブルーバックキャンディ)”。
当時アメリカンルアーを中心に人気が高まっていたブルーバックチャートをメガバス流にアレンジ。
背中の鮮やかなブルーはキャンディメタリック系の塗料が使用されており、光の加減によって細かな粒子がキラキラと輝く美しい仕上がりが特徴的。また、キャンディ(飴玉)のネーミング通り独特な“ヌメリ感”も表現されており、アピールカラーでありながら、どこかライブりーな生命感もはらんだカラーとなっています。
ステイン~マッディウォーターで有効なカラーだそうで、春先における白濁りが発生した状況では絶大な効果を発揮してくれるそう。どチャートやマットタイガーなどの透けないチャート系カラーでは強すぎる、そんなときに投入したいカラーとなっています。
メガバス(株)生産事業部 生産1課 加藤 聖彦
氏
ブルーバックチャートキャンディは、光沢のあるブルーと淡いチャートのコントラストが印象的なカラーです。
背中にはキャンディーメタリックと呼ばれるメタリック粒子がキラキラと輝くメタリック塗料でベースペイントを行い、その上から透明感のあるクリアーブルーを丁寧に何度も塗り重ねていくことで鮮やかな発色とメタリックフレークの輝きを最大限に引き出しています。
ボディ側面のチャートとベリー(腹)はどちらも蛍光塗料を使用し、薄吹きで繰り返し塗り重ねていくことで綺麗な透明感を出していきます。
ブルーバックチャートキャンディは、ベースペイントとカラーペイントを最適な濃さで塗り重ねることで初めて完成することができます。出典:メガバス公式
BLUE BACK CHART CANDY(ブルーバックキャンディ)を纏うルアー達
そんなBLUE BACK CHART CANDY(ブルーバックキャンディ)を纏うのは12種のメガバスプラグ達。それでは各ルアーごと1つずつ見ていきます。
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以上、Megabass Respect Color第63回BLUE BACK CHART CANDY(ブルーバックキャンディ)を紹介しました! 完全受注生産のアイテムとなります。受注期間は2024年2月4日(日)23:59まで。きになった方はお早めに!