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【この冬ナニ着る?】ガイド前田「シチュエーション別推しアパレル」4選

連載:ガイド前田「琵琶湖デカバス大追跡」
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前田純(ガイド前田)(Maeda Jun) プロフィール

マザーレイクでドデスカンサイズを追い求める、ガイド前田の愛称で親しまれる超ベテランガイド。スポンサーはデプス、ダイワ、次元、ハヤブサ、レインズ、ホンデックスなど。愛知出身・滋賀在住。

この冬オススメのアパレルは?

みなさんどーも、ガイド前田です。ビシバシ釣っちゃってますか?

一気に寒くなりましたね~。年々春と秋がなくなっていってるように感じるのは私だけでしょうか?寒くなって身体がついていかない感じなのですが、今回はこの時期に釣りへ行く時のオススメコーデを紹介します!

当たり前のことですが…釣りのことをめちゃくちゃ考えて作ってあるのにタウンユースでも普通にかっこいいダイワアパレル。釣りの行き帰りにどこかへ寄ったり、ご飯食べて帰ったりする時にも助かりますよね~!

そんなダイワアパレルの2023~2024秋冬物の新作の中から私がチョイスしたのがコチラ。

ケース①:ベース

まずは、今まではキャップの上にニットキャップを被っていたのですが、合体しててさらに撥水だからありがたいDC-6323W 撥水ツバ付きニットキャップ。そして、特に「タフスウェットパーカ」と「ハードブッシュパンツ」はガチでオススメ。

DE-8923 タフスウェットパーカは名前がついちゃってる通りタフ(笑)。頑丈で毛玉も出来ない。なのに別にゴワゴワしてないし軽い着心地。

DP-3523 CORDURA®ハードブッシュパンツにいたっては、ヒザとヒップに4WAYストレッチかつ、耐摩耗性と引っかかりに強い素材を使用。本体は摩耗に強いCORDURA素材を採用(撥水機能付き)。裾にはシューズと連結できるループ付きで、靴内への草や砂、水等の侵入を軽減。後ろのファスナー付きポケットは仕切りがあり、携帯や小物の仕分けにも便利(脇側は座った時に踏まないように設計)。と至れり尽くせりの設計。コレもゴワゴワしてそうに見えるし手にとってもそう感じるけど、実際にはいた感じは、しっかりした生地感だけどストレッチがめちゃくちゃ聞いてて夏以外の3シーズンはけちゃう感じ。…ぶっちゃけ何年はけるの?って感じです。

ケース②:ボート上

バスボートでのアウターにはDW-1923 ゴアテックスプロダクト ウィンタースーツがオススメ!

私は写真のホワイトレイク カラーをチョイスしました!

ケース③:行き帰りに

釣りの行き帰りなどで、アウターが欲しい時にはDJ-5923 CORDURA®MA-1ジャケット」。

薄手で軽い着心地なのに中綿入りで撥水加工してあるCORDURA®生地のMA-1ジャケット。もちろんタウンユースとして普段着としても最高です!

ってことで、良いモノしかオススメしないガイド前田のこの冬のオススメアイテムでした(笑)。これからまだまだ寒くなります。そうなるとダンロテックのインナーが活躍します!ダンロテックのインナーについてはまた追って紹介できたらと思います!

寒くなって荒れる日も多くなる時期です。無理のない釣行を心掛けましょう!ではまた!

 

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