【いよいよ開幕の予感】加木屋守(マーモ)が久しぶりの霞ヶ浦水系で「ソウルシャッド」調査!
皆さんこんにちは!
先日は久しぶりに霞ヶ浦水系へ行ってきました。というのも、“バサーオールスタークラシック”でエレクトリックブースに居たので関東入りをしていました。
加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
いよいよソウルフェスの季節! 霞ヶ浦水系ソウルシャッド調査
さて! そんな霞ヶ浦水系で、そろそろソウルフェスのタイミングかな? なんて思い、馬場拓也さんと霞ヶ浦水系の与田浦まで行くと、2人でナイスバスをキャッチすることができました。
馬場拓也ババタク(Baba Takuya) プロフィール
愛称はババタク! 霞ケ裏水系をホームグラウンドとする現場型アングラー! ジャッカルプロスタッフでロッドBPMやルアーの開発にも深く携わっている人物。また近年はYouTuberとしても大活躍! YouTubeチャンネル「BABA Tube」は要チェックです!
ソウルシャッド
ジャッカル公式「ソウルシャッド」詳細ページはこちら
まだまだ暖かい日が続くタイミングは釣果にばらつきがあり、ソウルフェスの開幕するタイミングとしては、冷え込みがキツくなってくる頃です。そうなるとベイトと共にバスのポジションも固まりやすくなるため、狙いを絞りやすいのと、捕食するベイトがエビからベイト系へシフトするタイミングが、その冷え込みがキツくなるタイミング。後はその時に雨などが絡めばさらに好条件になるので、そういったタイミングでぜひ狙って「ソウルシャッド」を使ってみてください!
きょうちゃん(藤田京弥)と一緒に乗ったオールスタープラクティスでも「ソウルシャッド」でイイ釣りを展開!
藤田 京弥(KYOYA FUJITA ) プロフィール
藤田京弥(ふじた・きょうや)…1996年生まれ。埼玉県出身、山梨県在住。6歳から釣りをはじめ、18歳でヒューマンフィッシングカレッジに入学。2017 年卒業と同時にJBマスターズ・シリーズにエントリーし、初年度年間20位。JB河口湖Aとダブルで昇格資格を得て2018年よりTOP50へ参戦。
2018年のトーナメントシーンでの活躍は目覚ましく、2018ジャパンスーパークラシック優勝、2018JBマスターズ年間優勝、2018トップ50第3戦優勝、2018トップ50年間2位など。
2019年からはジャッカルプロスタッフとなり、リボルテージブランドで自身が監修するアイテムの開発に着手。
ちなみに得意技は河口湖仕込みのサイトフィッシングで水中虫パターンなどの得意テクあり。トップ50参戦中の藤田夏輝は実の兄(初の兄弟TOP50プロ)
間もなく開幕の予感! とても楽しい釣りなので、随時ソウルフェスの報告もさせていただきます(笑)。
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