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自分の思い出の写真がカタログに載る。それも大好きな「フィッシュマン」のカタログに【ユーザー参加型企画】

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WEB記事を書く仕事をしていて言うのもナンですが。

やっぱりどうも「紙」というのは感慨深いモノがあるのです。決して受け身ではなく、こちらのタイミングでページを開けばそこにまだ見ぬ世界が広がる。指が覚えている紙の質感に鼻孔をくすぐるインクの香り。小説や釣り雑誌を読みふけった若き日を偲びつつ、カタカタとキーボードを叩いている訳です。

思い出の写真、「紙」に載せませんか?

【特別企画】あなたと日常とFishman

はい、こんなキャンペーンがFishmanにて開催中。

 

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好評につき今年も

好きなブランドのカタログに自分の写真が載る。カタログとして後世に残る訳で、いわば一生モノ。…これ、ファンならたまらないですよね。

というのも、昨年で10周年を迎えたFishman。カタログにて「メモリアルフィッシュギャラリー」という企画を打ち出し、SNS等でメモリアルな写真を募集したところ大反響。

・カタログに載せていただいてありがとうございます!

・釣りへ行くモチベーションになります!

・来年はしないんですか?

みたいな声が、かーなーりあったんだとか。そこで昨年に引き続き、今年も「特別企画」として残す形になったというのが今回のキャンペーンの経緯。

昨年のメモリアルフィッシュギャラリー

あなたと日常とFishmanの概要

今回は魚を釣った…ではなく、広く思い出の写真がテーマ。

Fishmanとあなたの思い出や日常を「〇〇〇と〇〇〇とFishman」というタイトルをつけて、Fishman製品との思い出や日常の様子を収めた写真を投稿すればOK。(2箇所の「〇〇〇」は自由に選んでOK!)メモリアルフィッシュとの写真や、自慢のタックル、何気ない日常シーンまで…Fishmanとの思い出の一コマがカタログに掲載されるかも!?

応募方法

①「〇〇〇と〇〇〇とFishman」というタイトルをつけて投稿
・2箇所の「〇〇〇の所は自由に決めてOK!
・(例)夏と笑顔とFishman、シーバスと叫び声とFishmanなど。

②写真にはFishman製品やFishmanに関する内容を含めること
・Fishman製品はロッドだけではなく、ギアやアパレルなど何でもOKです!

③「#あなたと日常とFishman」のハッシュタグをつけること

④応募する場所はX(旧Twitter)、Instagram、Facebookのいずれか
・Instagramの場合はFishman公式アカウント(fishman_official_fishman)をタグ付けください。

応募期間

2023年11月6日(月)まで

選考方法と結果発表

Fishmanスタッフによる厳正な選考を行いカタログ掲載作品を選定いたします。結果の発表はFishmanカタログ2024で行います。

その他

・画像・文章内に詳細な地名やポイントがわかるような内容はお控えください。
・投稿者様以外の人物が写真に写っている場合、投稿の前に必ず許可をお取りください。
・公序良俗に反する内容の投稿はご遠慮ください。
・カタログ掲載の際、写真の一部分をこちらでトリミングする可能性があります。
・投稿に際してのトラブルに関しては当社は責任を負いかねます。

上記を全てご理解・ご了承頂ける方のみご参加ください。とのこと。

Q&A※抜粋

Q.ロッドと釣果が一緒に写っている写真がありません。顔を公開したくありません

A.Fishmanに関する写真とその情景が伝わるタイトルやメッセージがあれば人物が写っていなくても問題ございません。

Q.非公開アカウントでも参加できますか

A.申し訳ございませんが、弊社アカウントから確認が出来ない場合は本企画の参加対象外となります。カタログ掲載を希望の方は誰からも確認できるアカウントにして頂きますようお願いいたします。

SNSで映えるのもいいけれど。やっぱり「カタログに載る」という特別感は、何ものにも代え難いモノがある。応募は2023年の11月6日(月)まで。チャレンジされてみてはいかがでしょうか。

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。

 

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