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アジング・メバリングにオススメ!ジグヘッドとワームが両面で収納可能!明邦化学工業の「ランガンケース1010W-1」

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8月もいよいよ終盤。徐々に秋を感じる時期となりました。

秋に盛り上がる釣りに代表されるのがアジング! 夏の豆アジたちも徐々に大きくなり、数釣り。サイズともに楽しくなるタイミングでもあります。

今回はそんなアジングにピッタリなケース、明邦化学工業の「ランガンケース1010W-1」をピックアップ。

「ランガンケース1010W-1」は片面にスリットフォーム・片面に仕切りフォームを搭載した両面収納タイプのケース。

「ランガンケース1010W」シリーズには両面スリットの「ランガンケース1010W」と、両面仕切りフォームの「ランガンケース1010W」がありますが、「ランガンケース1010W-1」はそのどちらも備えた、アジングなどライトゲームにピッタリの収納ケースとなります。

ランガンケース1010W-1【明邦化学工業】

モデル サイズ 素材 備考 システム収納可能 メーカー販売価格
ランガンケース1010W-1 175×105×38mm 本体・バックル・仕切板:ポリプロピレン
シャフト:ステンレス
マット:発泡ポリエチレン
可変仕切板15枚付
ワームプルーフ
VS-7070、VS-7055、VW-2070、VW-2055の上段にシステム収納可能 ¥1,100 税込

明邦化学工業公式「ランガンケース1010W-1」詳細ページはコチラ

ポケットにも収まる絶妙なサイズ感

「ランガンケース1010W-1」の注目ポイントの一つが、絶妙なサイズ感。

ケース全体のサイズは175×105×38mmと、ポケットにも収まる大きさで、同様に両面でスリットフォームとワーム収納ができる「防水ケースWG-1」と比較しても厚みが約5mmほど薄くなります。(「防水ケースWG-1」のサイズは175×105×43mm)

特に軽装でランガンしたい方にもピッタリなサイズ感となります。加えて収納力にも優れ、ジグヘッドやワームもこのケース一つで完結してしまいます。

仕切りフォームの蓋内側に「ワームスリップ加工」

そしてもう一つが、仕切りフォームの蓋内側に施された「ワームスリップ加工」。

開閉したときにワームが蓋につきにくく、取り出しもスムーズに行えます。地味にワームがフタにくっつくのってストレスに感じませんか?

使用した際にアングラーにストレスを感じさせない仕様となります。

収納力・携帯性・機能性に優れたライトゲームにピッタリな「ランガンケース1010W-1」、ぜひチェックしてみてください。

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!
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