春から夏へ。気温も高くなり、これからの季節はお出かけが楽しくなる季節となりました。
そんなアウトドアにピッタリのバッグがダイワより登場します!
雨や波など水に強いターポリン製のバッグシリーズが2023年6月に4種類登場します。
登場するバッグは、「TP ショルダーバッグ(D)」・「TP トートバッグ(D)」・「TP バックパック28(D)」・「TP ヒップバッグ(D)」の4種類。
ネームにTPと表記されている通り、ターポリン製でいずれも縫い目の無い溶着加工が施されている水に強いバッグとなります。
開口部は水の入りにくいロールトップ仕様と、浸水対策も施されています。
濡らしたくないスマートフォンや財布類や、着替えなどを入れておくのにも重宝します。
雨天時の釣行や波しぶきがかかるオフショアなどフィッシングシーンはもちろん、アウトドアにも活躍するbなっぐとなります。
TP ショルダーバッグ(D)【ダイワ】
本体外寸 (cm) |
メーカー希望 本体価格(円) |
約14x33x28 | 9,000 |
ダイワ公式「TP ショルダーバッグ(D)」詳細ページはコチラ
開口部は、前述したとおり水の入りにくいロールトップ仕様。
ベルトに沿って3回~4回折り込み、バックルを留めることができ、より高い防水性を備えています。
サイドと本体正面にはベルトループとDリングが設置されており、プライヤーなどの小物の取り付けが可能。
さらに本体内部にはスリットポケットが装備されています。
バッグのブレを防ぐためのウエスト補助ベルトも用意されており、肩とウエストの2か所で負荷を分散させることが可能。
暗い場所でも所在が分かるリフレクターも設置されているので、ナイトゲームにも活躍します。
TP トートバッグ(D)【ダイワ】
TP トートバッグ(D)はMとLの2サイズ展開。
Mは持ち運びに便利なA3サイズで、Lはウェーダーやゲームベスト等の濡れモノの持ち運びに便利なサイズとなります。
サイズ | 本体外寸 (cm) |
メーカー希望 本体価格(円) |
M | 25x45x35 | 8,500 |
L | 約27x60x47 | 10,700 |
ダイワ公式「TP トートバッグ(D)」詳細ページはコチラ
開口部は、前述したとおり水の入りにくいロールトップ仕様。
ベルトに沿って3回~4回折り込み、バックルを留めることができ、より高い防水性を備えています。
本体内部にはスリットポケットを装備。
底部はクッション入りの3重構造を採用しています。
また、Mサイズは本体正面にベルトループが付いており、ロッドケースやパックロッドを取り付けが可能です。
そのほか、暗い場所でも所在が分かるリフレクターも設置されているので、ナイトゲームにも活躍します。
TP バックパック28(D)【ダイワ】
サイズ | 本体外寸 (cm) |
メーカー希望 本体価格(円) |
28L | 18x32x53 | 16,900 |
ダイワ公式「TP バックパック28(D)」詳細ページはコチラ
開口部は、前述したとおり水の入りにくいロールトップ仕様。
ベルトに沿って3回~4回折り込み、バックルを留めることができ、より高い防水性を備えています。
バッグの横揺れを防ぐためのチェストベルトも用意されており、肩とウエストの2か所で負荷を分散させることが可能。
サイドには小物の取り付け可能なベルトループ、Dカンがついているほか、簡易ロッドホルダーも設置されています。
本体内部にはスリットポケットも用意されています。
そのほか、空気バルブ付きで本体の空気量の調整ができるなど、機能性にも優れています。
TP ヒップバッグ(D)【ダイワ】
本体外寸 (cm) |
メーカー希望 本体価格(円) |
約14x30x25 | 9,600 |
ダイワ公式「TP ヒップバッグ(D)」詳細ページはコチラ
開口部は、前述したとおり水の入りにくいロールトップ仕様。
ベルトに沿って3回~4回折り込み、バックルを留めることができ、より高い防水性を備えています。
両サイドにはベルトループやDリングが設置されており、プライヤーなどの小物の取り付けが可能。
ロッドやネット等の簡易取り付け可能な簡易ロッドホルダーも装備されています。
以上、ダイワのTPバッグシリーズのご紹介でした!
これから梅雨を迎えるにあたり、防水性を備えたバッグは様々なシーンで活躍します。
ぜひチェックしてみてください。