タイラバヘッドの収納問題、解決します！
春はタイラバのハイシーズン！
各SNSでも続々と良型のノッコミマダイの釣果が報告されています。
そんなタイラバといえば、独特な形状のタイラバユニットを使用します。
特にヘッドは丸みを帯びた球状が多く、ケースなどに入れてもゴロゴロ～と転がりがち。移動中などヘッド同士が当たると、キズやヘコミの原因になることも…。
今回紹介するのは、そんなタイラバヘッド収納に便利なケース、明邦化学工業の「タイラバヘッドケース6/タイラバヘッドケース7」。
「タイラバヘッドケース6/タイラバヘッドケース7」は、個別の専用設計で、開閉も一つずつできるので、スムーズに出し入れができるケースとなります。
タイラバヘッドケース6/タイラバヘッドケース7【明邦化学工業】
| 品名 | サイズ | 素材 | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| タイラバヘッドケース6 | 180×42×34mm | ポリプロピレン | ¥385 |
明邦化学工業公式「タイラバヘッドケース6」詳細ページはコチラ
| 品名 | サイズ | 素材 | 税込価格 |
|---|---|---|---|
| タイラバヘッドケース7 | 180×36×30mm | ポリプロピレン | ¥385 |
明邦化学工業公式「タイラバヘッドケース7」詳細ページはコチラ
「タイラバヘッドケース6」と「タイラバヘッドケース7」の違い
「タイラバヘッドケース6」・「タイラバヘッドケース7」はともにタイラバヘッド専用の収納ケース。
収納できる数の違いのほか、収納できるヘッドサイズ・ウエイトで使い分けることができるのだそう。
「タイラバヘッドケース7」であれば、鉛素材のヘッドであれば60g前後、タングステンであれば100g前後まで収納が可能。対して「タイラバヘッドケース6」は、鉛であれば100g前後、タングステンは150g前後までが収納可能。
タイラバで使用されることが多いウエイトもしっかりカバーされているので、用途に応じて選ぶことができます！
システム収納にも対応！
「タイラバヘッドケース6」・「タイラバヘッドケース7」どちらも細長の形状で、ランガンシステムボックスやバケットマウスに縦にしても収納可能。
また、システム収納に対応しており、無駄なくきっちりと収納することもできます。
また、縦に収納した際は、サイズが分かるよう、サイズごとのステッカーなどを貼っておくとよりスムーズに出し入れが可能です。
タイラバは“落として巻くだけ”と、非常にシンプルながら奥が深い釣り。特にGW過ぎたあたりからは水温も安定し、良型が狙いやすいシーズン！
ぜひ、「タイラバヘッドケース6/タイラバヘッドケース7」で、タイラバを楽しんでみてはいかがでしょうか？
