ZEQUE by ZEAL OPTICSから昨年登場した2つの似て非なるモデル「Feiz’57」と「Feiz’55」。
ハイエンドメタルシリーズのラインナップで人気を博したチタン&ドライカーボンのハイブリッドフレーム「Feiz」と「Feiz Alt」の後継機種で、フロントフレームやヒンジパーツのデザインを一新、リニューアルされた人気モデル。
実際の使用シーン
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その2つのモデルにこの度、艶を抑えた“マットカラー”の限定モデルが登場するとの情報が。
「Feiz’57」と「Feiz’55」の限定モデル
D-2004/D-2024 マットホワイト

Feiz’57

Feiz’55
半艶マットのホワイトフレームに七宝の黒がワンポイント。
D-2005/D-2025 マットブラック

Feiz’57

Feiz’55
ヨロイやブリッジに入れた七宝ラインの艶とマットな黒。質感の違う黒が印象を引き締める効果にも期待。
また、チタンの煌めきはなくしたくないけど、ちょっと違うのが欲しい方にはこちらもおすすめ。
D-2002/D-2022 ガンメタル/ゴールド

Feiz’57

Feiz’55
D-2003/D-2023 ガンメタル/レッド

Feiz’57

Feiz’55
サイドのカーボンの間の差し色が横顔の印象を華やかに。
ハイシーズンに備えて…
春らしいライトな印象さえも与える限定モデル。こちらが手に入るのはZEQUEを取り扱う眼鏡店、もしくはZEQUEショールーム「SALOO」にて。
折しも日が長くなり、偏光グラスの有り難さが身にしみるタイミング。新しい偏光グラスで気持ちも一新、来るハイシーズンに臨む…というのも、また一興。
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ZEQUE by ZEAL OPTICS(ゼクー バイ ジールオプティクス)
1996年にアイウェア専門ブランドとしてZEAL OPTICS(ジールオプティクス)が創立。特に光学性能・軽量性・フィット感など高い水準が求められたフィッシングシーンにおいて、それらの要求に応えるべく日本国内で偏光サングラスの開発をスタート。 現在では多くのプロフェッショナルアングラーに支持され「身に着けるアイウェア」として高く評価されている。また、海外進出を視野にZEAL OPTICS(ジールオプティクス)からZeque(ゼクー)へブランド名が刷新されている。