【ジャッカル2023新製品】”最も捕食されやすいサイズ”になったドリフトクラブ「ドリフトクラブ ミニ」
ジャッカルのカニ型ワーム「ドリフトクラブ」。
マーモこと加木屋守さんが、釣ったバスが良くカニを吐くことから、バスはカニをよく捕食しているのでは？と考え、設計されたこのワーム。
2023年には、新サイズが登場しますよ！
ドリフトクラブミニ【ジャッカル】
2023年4月登場
最も捕食されやすいカニを目指して。
オリジナルのドリフトクラブが、最も捕食されているカニを目指して作成されているのに対し、「ドリフトクラブミニ」は、ボディ25mm、全長85mmの最も捕食されやすいカニに着目して作られています。
| Name | Length | Weight | Type | Quanity | Price（税込） |
|---|---|---|---|---|---|
| ドリフトクラブミニ | ボディ25mm/全長85mm | 2.45g | Floating | 4 | ¥990 |
ジャッカル公式「ドリフトクラブミニ」の詳細ページはコチラ
最も捕食されやすいサイズになったドリフトクラブ
ボディサイズはコンパクトになってますが、ただ単にサイズダウンさせたわけではなく、全体のバランスを再設計。全ての脚が独立して水流を捕らえ、複雑な波動を発生させます。
素材はエラストマー
マテリアルはエラストマーを採用。
浮力のあるマテリアルを敢えて沈めて使うことで、小さな甲殻類が発生させます。また、タフな素材でもあるので、見切れによるロストの確率も低減します。
溶解、変形、色移り等のトラブルの原因となるため、他のハードルアーやソフトルアーとドリフトクラブミニが触れないように保管してください。
マーモさんの解説もチェック
カラーは全10色
グリーンパンプキンペッパー
スポーンギル
サイトパールホワイト
サイトチャートチリペッパー
ヒヤケスジエビ
シナモン脱皮シュリンプ
サワガニ
ダークグリパン / ブルーフレーク
ベンケイガニ
ブラックコッパーフレーク
以上「ドリフトクラブミニ」を紹介しました！ 最も捕食されやすいカニを目指して作られたワーム。発売が楽しみです。
ジャッカル（Jackall）
1999年に設立。所在地は滋賀県大津市。国内のみならずアメリカ、ヨーロッパ、アジアでも釣具の販売を展開。ルアーフィッシングの各ジャンルのアイテムを網羅、開発力が高いことでも知られている
