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より釣りを身近に!懐に収まるコンパクトロッド!ダイワの「JITTE(ジッテ)」

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近年注目を集めるモバイルロッド(パックロッド)。

仕舞寸がコンパクトで、リュックやバッグなどにも収納できる携帯性に優れたロッドとなります。

最近は技術の進化に伴い、トラウトはじめバスフィッシングやソルトのライトゲーム、エギング、シーバスなど様々な釣りに対応するモデルが登場しています!

そんな中、2023年ダイワよりスタイリッシュで洗練されたモバイルロッド「JITTE(ジッテ)」が登場します。

出典:ダイワ公式「JITTE(ジッテ)」詳細ページ

JITTE(ジッテ)【ダイワ】

2023年2月登場予定

「JITTE」は一見すると釣り竿に見えない、スマートな外観が特長のルアーロッド。

兄弟モデルのINLOと同様、トップカバーがグリップに変化するユニークな構造(INLOシステム)を採用しています。

ラインナップは、それぞれスピニングモデルの「677S」と、ベイトモデル「677B」が1機種ずつ登場予定。

スピニングモデルは、エリアトラウトやバス、ソルトではアジやメバル、カマスなどのライトゲームに対応したバーサタイル系。対してベイトは、バスフィッシングをはじめ、カサゴなどのロックフィッシュゲームにも対応したややヘビーなゲームに対応したバーサタイルとなります。

モデル 全長(m) 継数(本) 仕舞(cm) 自重(g) 先径/元径 (mm) ルアー重量(g) ライン(lb) カーボン 含有率(%) 価格(¥)
677S 2.01 7 47cm 140 1.3/29.7 1.5~7 3~8 95 25,900
677B 2.01 7 46cm 135 1.3/29.7 5~18 8~16 95 25,900

ダイワ公式「JITTE(ジッテ)」詳細ページはコチラ

よりスタイリッシュに!ティップカバーがグリップに

JITTE(ジッテ)の最大の特徴は、そのコンパクト性。

トップカバーをグリップに組み立てるインロー構造を採用しています。

仕舞寸はスピニングモデル「677S」は47cm、ベイトモデル「677B」で46cm。それでいてロッド収納時のティップカバーは、展開時にグリップに装着して使用。収納から展開と一切にムダがありません。

一見すると釣り竿に見えない、スマートな外観を持った、遊び心をくすぐるデザインになっています。

※収納の際は、矢印部分の金属リングが見えなくなる位置までフードナットのスクリューを巻かないようにご注意ください。トップカバーの底がロッドの穂先を押して、穂先折れにつながります。

SiCトップガイド採用

トップガイドはラインに優しいSiCガイドを搭載。

スピニングモデルは、収納時ガイドを折りたたむことができます!

「JITTE(ジッテ)」は、メインロッドとしてはもちろん、アウトドアや自転車バイクでのツーリングなどのお供にも最適!

キャンプやBBQの傍ら、旅行や出張などのスキマ時間で釣りを楽しむことができます!

スタイリッシュなデザインは、所有欲も満たしてくれるので、デザインにもこだわりたい方にもオススメです。

YouTubeチャンネル「LureNews.TV」にて解説動画も公開されています。あわせてチェックしてみてください。

ダイワ(DAIWA)

1958年の創業、リール、ロッド、ルアー、用品などあらゆる釣り物のフィッシングタックルを扱う総合ブランドとして、国内、海外に多くのファンを抱えている。ジャパンクオリティの品質の高いアイテムを日々開発、その過程で、世界初となるテクノロジーも数多く輩出している!
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