新製品が気になる季節。
エバーグリーンは、バス、ソルト含め計26種類のルアーやロッドが登場!
今回は、エバーグリーンスタッフ大西健太さんがプロデュースしたルアー2機種を紹介します!
大西 健太(Kenta Onishi) プロフィール
①OKスピナーベイト(仮称)【エバーグリーン】
対ビッグバス・ウィード攻略特化型スピナーベイトとして開発されたのが「OKスピナーベイト(仮称)」。
「OKスピナーベイト(仮称)」には、ナロー形状の多きめなオリジナルブレードを搭載。
このブレードが力強く水を噛み、アピール。大型のブレードは、回転角が狭くなるように設計されており、しっかりと水を噛みながらもナチュラルな波動を発生させます。
ヘッド形状は、ウィード抜けの良さに定評のある「グラスリッパー」の形状を踏襲。
ウィード地帯でも快適に使用できます。
②OKカーリー(仮称)【エバーグリーン】
まず1尾をサポートする食わせのスリムカーリー「OKカーリー(仮称)」。
琵琶湖のガイド船を営む大西健太さんが、どんな状況でも、誰が使っても釣れるルアーを目指して作られたルアーです。
大西健太さんが、感じていた釣れるルアーの共通点「ルアーの一部だけが動くこと」を突き詰め、「OKカーリー(仮称)」は、カーリーテールが弱弱しくアクション。ボディは全く動かない設計になっています。
ボディに設置されたフィンは、ボディを動きにくくすると共に回転しない安定感にも寄与しています。
以上、大西健太さんプロデュースのエバーグリーン2023年新製品2つの紹介でした! どちらも販売時期は未定ですが、とにかく釣れるルアーに仕上がっているとのこと。
これは楽しみ! 情報が入り次第、またお伝えします!
また、エバーグリーンは「フィッシングショーOSAKA2023」にも出展予定! 大西健太さんもブース内にいらっしゃる予定なので、直々にお話を聞くのもアリ!
【豪華16名のプロスタッフによるフィッシングセミナーを開催!】エバーグリーンのフィッシングショーOSAKA2023出展情報!