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今年の冬はタコエギゲームが熱い!タコエギをきれいに収納できる!明邦化学工業の「タコエギケースL」!

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ズッシリと重みを感じるファイトが魅力のタコエギ釣り。

夏がハイシーズンのタコ釣りですが、冬は大型の個体が狙えるなど、非常に盛り上がりを見せるシーズンです。

特に今年2022年の東京湾は例年に比べてもアタリ年と言われ、海釣り公園や遊漁船でも連日多数の釣果が上がっています。

今回紹介するのは、タコエギを収納するケース、明邦化学工業の「タコエギケースL」

出典:明邦化学工業公式「タコエギケースL」詳細ページ

「タコエギケースL」はその名の通り、タコエギの収納に特化した専用ケース。

他のルアー系と違い、タコエギはフックやシンカーが大きく、絶妙に収納しづらいサイズ。しかしこのケースがあれば簡単に収納することができます。

タコエギケースL【明邦化学工業】

「タコエギケースL」のサイズは、ヴァーサスシリーズの「VS3020」シリーズと同様の縦255mm×横190mmの規格。深さは55mmで、中にはタコエギ専用のトレイが付属されています。

明邦化学工業ならではのピッタリ重ねて収納ができる「システム収納」にも対応。

サイズ 収納本数 素材 システム収納対応 販売価格(税込)
255×190×40mm 最大10本 本体:ポリプロピレン

止具・中トレイ:ABS

BM-7000、BM-5000
VS-7080、VS-7080N
VS-7070、VS-7070N
¥1,760

明邦化学工業公式「タコエギケースL」詳細ページはこちら

最大10本のタコエギがキレイに収納可能!

専用のトレイで仕切りをつけることにより、タコエギが上下に並ぶかたちで10本きれいに収納することができます。並んだタコエギ同士、フックが絡む心配もないので、取り出しや収納もスムーズ。

カラーなども一目で分かるほか、取り出す際もカンナが絡まらず素早く収納交換が可能。

ちなみに、専用トレイは取り出しができるので、使用後のメンテナンスも簡単!サイズも大きく収納に困りがちなタコエギも、この「タコエギケースL」があればキレイに収納ができます!

 

キロオーバーも多数上がる冬のタコエギゲームはまだまだ続きます!

前述の通り、2022年の冬は例年以上の釣果が上がっています! ぜひ、タコエギゲームにチャレンジする際は、「タコエギケースL」をぜひチェックしてみてください。

明邦化学工業 MEIHO

明邦化学工業は1947年(昭和22年)創業、大阪市に本社を置くプラスチックボックスやケースなど、色んな収納アイテムの企画製造販売を行っているメーカー。取り扱っているアイテムは、タックルボックス・工具箱、カー用品・救急箱・ピルケース、クラフトケース・各種スプレー・各種ケミカル商品など。 主に「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」「GeneralMEIHO」の3ブランドを展開。「FishingMEIHO」「FishingVERSUS」の2つは釣り専門ブランドでバケットマウスシリーズやランガンシステムボックスシリーズなどが人気!
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