久々に2度見…いや、3度見くらいしたでしょうか。
それがこれ。
いやいや、デカいデカい。
南米に行くとは聞いていたんですよ、赤塚さん本人から。国内に戻ってから打ち合わせを…、と連絡だけ入れてたんですが「出来すぎなくらい釣れたよ~」と返信が。
釣れたのか~。良いなぁ、いつか南米行ってみたいなぁ、なんて思ってたらTwitterに。
旅の目的はアラパイマ(ピラルク)。
もの凄いサイズ釣れた!!
あまりの感動で手が震えるレベル
約2m50cm
ファイトタイム約20分#fishman #bc4 #610xh #ベイトロッド #hugespinerbait #ピラルク #arapaima pic.twitter.com/1IddsaWA9L— 赤塚ケンイチ (@ken_akatsuka) November 22, 2022
出来すぎって…こんなことになってたの!?と。
ファイトタイム約20分。もう羨ましいとか言うレベルじゃない。このサイズ感だと恐らく100kg近いウエイトのはずなので、そのファイトたるや…。
まぁ、このロッドなら耐えられるか。
BC4 6.10XH(ビーシーフォー)
全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウェイト | ライン | 販売価格(税抜き) |
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208cm(6ft10in) | 4軸カーボン | Kガイドチタン+ステン | 245g | 4ピース | 56cm | 42.5cm | 10~150g | PE3~10号 | ¥58,000 |
フィッシュマン公式「BC4 6.10XH」詳細ページはこちら
BC4シリーズにcomodoのパワーを持たせることで、より遠くのポイントへビッグベイトをアプローチすることができるという1本。7フィート近いレングスをBRISTコンセプトの4ピースに落とし込むことで、荷物のトラブルが多かったエリアへの進入も長いロッドケース不要で釣旅に行くことができる。
仕舞い寸法は56cmなのでスーツケースはもとより、リュックなどに入れて機内持ち込みも可能な怪魚用ベイトロッド。
あんなの釣れるなら、ビッグベイトシーバスとか安心して使えますよね。いずれにせよ夢がある釣果、そして夢があるロッドだなぁとつくづく。