もっと釣るには「情報」が大事。絶対に。
いわんやスキルも大事だし、道具も大事なのは百も承知。ただ、ターゲットがそこにいなければ釣れないし、海の状況や当たっているサイズやカラー…情報があればあるほど、釣れる確立は上がる。
だから、もっと釣るにはとにもかくにも情報を得ることが大事。
エギCOM。…それは、ヤマシタが展開する登録者20万人を超えるエギング専用のSNS=エギングに関する様々な情報を得ることができる情報源。
見るだけでも価値がある。「エギCOM」のこんな使い方
登録者数20万人超ともなれば、いるんですよね結構周りに「エギCOM」ユーザーが。
バンバン投稿、レベルアップしてプレゼントを狙う。エギCOMで釣り仲間をたくさん作ってオフ会に参加する。
…ばかりではなく。聞けば、結構見てるだけのユーザーも多い。
以下は普段投稿はしていないものの、ちょこちょこ見てるぞという記者の周りの「エギCOM」ユーザーの使い方。
ホームエリアの釣果情報を流し読み。更新頻度が上がれば釣行に出かける。
重視しているのは釣れているイカのサイズ。春先などは特にキロアップなど大型のイカの釣果情報をチェックして、シーズンインを判断。
直近の釣果と、昨年の今時期の釣果を見て釣行計画を立てている。昨年を見るのは、何月何日頃まで安定して釣れているのか…を参考にするため。
まんべんなく全国の釣果情報を見て、釣りに行くモチベーションを上げる(釣れるイメージを作る)。
釣り歴が浅いので、どの潮で釣れているのか、どの時間帯にどんなエギで釣れているのか、などを見て参考にしている。
…ね。ちょっと聞いただけですが、いろいろ使い方があるなぁと感心。
ナマの情報が参考になる
目的に応じていろんな使い方ができるのは、登録者数の多さ、投稿頻度もさることながら、情報量の多さも一因。
釣果情報では、釣行日時、釣果場所、魚種、釣り場所、最大サイズ、釣果数に加えて、月齢や天気、気温、水温といった様々な気象情報までチェック可能。釣り場で「釣れてますか?」なんて聞いたり、釣具店で情報収集したり、はたまたSNSをくまなくチェックしても、ここまでの詳細な情報はなかなか出てこないのではないかと。
応用編としてこんな機能を使ってみるのも一手
…と、ここまではナマの釣果情報の活かし方。
もう1つ。エギCOMには注目の「エギング釣果予測システム Ver2.3プロトタイプ」というコンテンツがリリースされていて、これを使うというのも手。このシステム、何かというと過去9年間にわたり投稿された34万件もの情報を解析して、釣果を予測してしまうというコンテンツ。バージョンアップが繰り返されていて、さらに予測の確度が上がる期待値も高い?とか。
直近の最新の情報を参考にするか、過去の膨大なデータを元に予測した情報を参考にするか…。どちらも情報といえば情報。あれこれ試してみるのもまた一興。
いっさい情報がない中、自分で開拓していくのがおもしろい。もちろん、それはそれで楽しいのです。
「やっぱり釣れてこそおもしろい」そんな方は、“ナマの詳細な情報”を有効活用してみてはイカがでしょうか。
エギCOMの新規登録はこちらから
釣果情報をチェックする、エギング釣果予測システムをチェックする。…いずれにせよ「エギCOM」の新規登録が必要。
ちなみに登録は無料で、メールアドレスなど、カンタンな情報を入力するだけ。実際に登録してみると2分も掛からないという手軽で、これだけの恩恵が受けられるなら、登録しない理由がないというのは言いすぎでしょうか。
ヤマシタ公式「エギCOM」詳細ページはこちら