堤防には堤防の、そして磯には磯の良さがある。
磯、行ってます?比較的プレッシャーが低く、この時期良い日に当たれば良型のイカが入れ代わり立ち代わり…なんてこともある魅力的なフィールド。
そんな「磯」は、やっぱり平坦なフィールドに比べると足場も悪く、安全に楽しむには必要な装備や注意点が。
何を準備する?
磯で釣りがしたい。でも、どんな装備があれば良いのかわからない。
そんな悩めるエギンガーにズバッと回答!ヤマシタ公式HP内、釣りのお役立ち情報であなたをサポートする「釣りサポ」にこんな内容が。
エギングで分からないことがあれば誰に聞く?…エギングマイスターに聞く。
はい、磯デビューに必要なアレコレを川上英佑さんが解説してくれています。
装備を揃える…だけじゃない!
記事では「ライフジャケットは膨張式ではなく浮力材が入ったものを選ぶ」や「スパイクシューズは過信しすぎない」…など、そのアイテムがなぜ必要か、どういった種類のものがあれば良いのか、ほか注意点などを解説。
また装備だけでなく、「波に注意する」といった磯での心構えなども動画付きで解説されていて、とてもわかりやすい内容になっています。
プレッシャーが低く、アオリイカをはじめとした様々なターゲットが狙える「磯」。あと1匹、もう1匹…を狙うアングラーにとって、避けては通れないフィールドではないかと。
ただし魅力的な反面、危険はつきもの。何かあってからでは遅い、磯で安全に釣りを楽しみたい方はご一読を。
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エギングマイスター川上英佑のEgingステップアップ講座~磯攻略編~
ALL ABOUT春エギングVol.3 〜2大ポイント「漁港」「磯」の攻略法〜
出典:YouTubeチャンネル「YAMASHITA Maria」